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2006年4月22日

山崎蒸留所「山崎と食」(2)

写真職人の技ってホントすごいなと思う。

いろいろな木材で作られる樽は、釘を使わず、板を並べて、それを金輪で締め付けているだけ。どうしてこれで、何十年もの間、中の液体がもれない精度の高い容器となってしまうのか、全くわからない。

そしてこの樽は・・・というかウィスキーは、熟成されている間、まわりの空気を吸っている。海の近くと山の近くでは全く違う空気を吸って、違う原酒ができるのだという。素材、蒸留釜、樽、蒸留所の空気・・・。同じ蒸留所でも置く場所によってまた違うものができてくるなど、本当にいろいろな条件が複雑に組み合わさって、すべての樽がひとつひとつ個性を持った原酒になるという話は、すごく興味深かった。

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そしてお待ちかね、試飲タイム!
ニコニコ顔になってます。
そういう自分も、多分全く同じ顔をしてるんだと思うけど。

ウィスキー誕生の奥深い話をたらふく聞いたあとなので、ここで味わうウィスキーはまた格別(前回の無料試飲レポートはこちら)。

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途中で別のツアーの一行がいなくなって、広い部屋に貸しきり状態になってしまった。
ウィスキーの思い出話で盛り上がっている。

そんな用途では使わないんだろうけど、
撮影スタジオとしてもすごく絵になる場所だなあと。

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いろいろなシングルモルトの個性について教えてもらう。

山崎」に「ザ・マッカラン」、スモーキーな「白州」「ボウモア」、そして「グレンフィディック」「ラフロイグ」。

未知の世界だ。
全部飲み比べてみたい!

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有料テイスティングカウンターでは、前回飲んでおいしかったニューポットと、あとグレーンvsモルトの飲み比べ。ハイビジョンハンディカムを持って、店員佐藤さんの飲み比べシーンを撮らせてもらうことになったんだけど、なぜかアルコール度数が高いニューポットを勢いよく飲み込んだ店員佐藤さん、イキナリのおおむせ。

コントのようなシーンに、思わず手が震えまくっちゃいました。
ちゃんと映っているといいなあ。

今度C-TECさんの新ショールームにお邪魔して、大画面で見せてもらうのが楽しみ♪

>続く

コメント(5)

マッカラン、ボウモア、グレンフィディック、ラフロイグ、それぞれ一番個性のあるシングルモルトだね。私はマッカランが好きです。
以前、いきつけの店で常連しかいなくなった時にちょっとづつ飲み比べさせてもらったけど、ホント違うからカンドーした。

おーば、
私はボウモアしか飲んだことないよ。
店員佐藤さんが言ってたんだけど、女性でちゃんとお酒の知識ある人って格好いいですね。自分みたいに、何飲んでも「おいしい♪」ちゃか言えないのも・・・なんですね。

結局は好み。どれもそれぞれ個性があって「おいしい♪」って詳しく説明はできない私だが( ̄ ̄ ̄ ̄ ̄(ェ) ̄ ̄ ̄ ̄ ̄;;)

樽の製作実演は白州でやってますねぇ、工場見学でたしか必ず入ってきます。

つかななさん、
白州もいつか行ってみようと思いました。サイト見るとバードウォッチングとかいろいろできて楽しそうだし。っていうか、本当にあちこち行かれてますよね・・・つかななさんって。
何故にそんな何でも知ってるのか、ホント不思議です。

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このページは、wadaが2006年4月22日 10:57に書いた記事です。

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