[旅]LLC乗りまくりの旅の最近の記事
2011年2月22日
エアアジア搭乗レポートをミニサイト化
先月乗りまくったエアアジアの搭乗レポートをミニサイト化してみました。自分自身、事前に抱いていた印象と実際の差が大きく驚いたこともあり、認識がどう変わったかということも少し書いてあります。
ご興味ある方いらっしゃいましたら、ぜひ流し読みしてみてください。
2011年1月26日
エアアジア乗りまくりの旅から帰国
昨日クアラルンプールから帰国しました。1/13(木)23:45発のエアアジア便で羽田から出国し、バリ島・ランカウイ島とリゾートアイランドをはしごして、1/25(水)22:30着で戻ってきました。旅行中の移動もエアアジアなら帰国ももちろんエアアジア。たくさん写真も撮ってきたので、LCC初搭乗体験中心に、改めてレポートします。
2011年1月20日
クアラルンプールからランカウイ島へ(4)
朝食とり、町の中心地もだいたい理解できたが、いくら歩いてもどこにフェリー乗り場があるかわからなかった。
地図も標識も見つからない。
クアラルンプールからランカウイ島へ(3)
10時間も夜行列車に揺られたどり着いたアロースター。飛行場もあるし州都だし、マハティール元首相の出身地でもあるということで、それなりの規模の中堅都市で、駅前もかなり開発進んでいるだろうと勝手に思い込んでいた。
駅前にホテルとかインフォメーションセンターくらいあるかなと。
降りてびっくり。
プラットフォームは、自分の実家がある成田線の田舎駅のよな感じ。
クアラルンプールからランカウイ島へ(2)
せめてガイドブックの一冊は必要だったなあと後悔しつつ、手探りで移動するしかない。ひとり旅行中は、凹んだり自己嫌悪に陥ったりしてると確実にダブル・トリプルで穴に足突っ込んで転ぶと経験済みだ。
なので「ガイドブックなしで鉄道とかフェリー乗って移動したほうがきっと地元の人と交流できるさ!」と開き直ることにした。
クアラルンプールからランカウイ島へ(1)
クアラルンプールからランカウイ島まで、飛行機使わないで行くのも面白そう。そう思って検索すると、夜行列車を使いスター・アローという町まで行き、そこからフェリーでランカウイ島に渡った人の旅行記があった。よしこれだ!
2011年1月15日
バリ島の観光ビザは空港で取得
バリ島のデンパサール空港に着陸する直前、ヌサデゥア地区の突出したリゾートホテルが立ち並ぶエリアがよく見えた。明日から宿泊するクラブメッドの建物群も識別でき(Googleマップの衛星写真で予習済み)や、バナナボートも。なかなか新鮮な着陸風景だった。
ところでその後の話。
インドネシアはビザが必要だが、空港で簡単に取得できる。
2011年1月14日
エアアジアを乗り継いでバリ島に行く
エアアジアは、羽田から直行で飛んでいるのはクアラルンプールだけだが、クアラルンプールから先は、東南アジア・東アジア各国の主要都市、テヘラン、パリ、ロンドン、オーストラリアやニュージーランドへも便が就航しているので、中継してあちこち行くことができる。
クアラルンプール空港LLCターミナル(LLCT)
バリ島行きの便に乗り継ぐため、ほとんどタッチ&ゴー状態で駆け抜けたクアラルンプール空港。
朝7時台にもかかわらず、かなりの人で混み合っていた。エアアジアがその名のとおりアジアを代表するLLCになったおかげで、このLLC専用ターミナルもまさにハブ空港となったのだろう。
エアアジアの機内食は全部有料
現在、クアラルンプールからバリに向かうエアアジア機の中。羽田からの飛行機より小さく、一列3人+3人なんだけど、こっちのほうがシートも機体も新しくて立派かな。
暇なのでエアアジアの機内食についてもちょい詳細を書いておこう。