2013年11月アーカイブ
2013年11月29日
＜海南島一周＞洋浦半島の古塩田
中国語のガイドブックによると、海南島の北西の一角に飛び出した半島に、唐時代に始まった塩田があるという。製塩方法も独特ということで足を伸ばしてみた。
＜海南島一周＞東方市のビジネスホテルの扉の下の隙間から・・・
三亜から今度は島の西側にある東方市にやってきた。
・・・という文章を書きながら思ったけど、なぜ「東方市」なんだ？？？
＜海南島一周＞三亜で鴨
海南島で最も有名な街は「三亜（サンヤ）」という最南端のリゾート地。ここは中国で唯一熱帯気候に属しており、中国全土から観光客がやってくる。
2013年11月20日
＜海南島一周＞興隆熱帯植物園
温泉リゾート以外の興隆の主要観光スポットは「興隆熱帯植物園」。海南島は中国の中で唯一、熱帯気候に属するエリアがある。
2013年11月19日
＜海南島一周＞温泉リゾート「興隆温泉」
2日目、琼海からバスに乗って温泉地「興隆（簡体字─兴隆／読み─シンロン）」に向かった。道のりは一時間半程、料金は24元（約384円）だった。
＜海南島一周＞琼海市で万泉河のほとりを散策
海南島一周旅行の初日は、島の東側のまんなかあたりにある「琼海（チオンハイ）市」に宿泊した。
2013年11月18日
＜海南島一周＞文昌で海南鶏飯の元祖「文昌鶏飯」を食べる
海南島生活も残り一ヶ月ちょっと。
せっかくなので３泊４日で海南島をぐるっと一周することにした。
まず向かったのは、海口の南東「文昌（ウェンチャン）」。
2013年11月15日
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@niftyの高速モバイル通信サービス「@nifty WiMAX（ワイマックス）」
ニフティから、高速モバイル通信サービスのキャンペーンが次々発表されている。一番新しいのがこれだ。
2013年11月13日
海外生活でIP電話を使う！～FUSION IP-Phone SMART（５）一時帰国時も便利！
最も重宝したのは、一時帰国時だ。
夏に日本に帰ったが、滞在一ヶ月だったので、休止中のau契約を復活させるのも面倒くさい。ただ全く携帯がないのも不便。
海外生活でIP電話を使う！～FUSION IP-Phone SMART（４）無線LANを使って電話する
「FUSION IP-Phone SMART」の推奨利用環境は、日本では主流となりつつある高速データ通信サービス（LTE）か無線LAN。中国で利用するなら無線LAN環境下だろう。
2013年11月12日
海外生活でIP電話を使う！～FUSION IP-Phone SMART（３）どの端末を使う？
IP電話サービス「FUSION IP-Phone SMART」を使うには、スマホに専用アプリをインストールする必要がある（タブレットPC／パソコンでも利用可能）。
海外生活でIP電話を使う！～FUSION IP-Phone SMART（２）空港にて
ここからは基本「海外留学・赴任の人」を前提に書くが、海外旅行者にとっても共通する部分はあると思う。
長期間日本を留守する場合、日本で契約している携帯電話は「利用休止」もしくは「解約」していく人が多いだろう。
2013年11月11日
海外生活でIP電話を使う！～FUSION IP-Phone SMART（１）
今年2月から一年の予定で中国に滞在し、中国語の勉強をしている。
来て間もない頃、同じ大学に留学している日本人大学生から「これ絶対使うべき！」と言われすぐ申し込んだのが、フュージョンコミュニケーションズのIP電話サービス「FUSION IP-Phone SMART」だ。
2013年11月 3日
海南島のリゾート「三亜」（５）リゾートホテル立ち並ぶ亜龍湾（ヤーロンワン）
もっとも美しいビーチは「亜龍湾（ヤーロンワン）」だと聞き、バスで向かった。
リゾートホテルが立ち並び、ビーチも大半がホテル宿泊客専用というエリア。なので一般の人は「亜龍湾中心広場」で入場料50元（約800円）を払わないと、砂浜に辿りつくこともできないという仕組み。
