2011年5月アーカイブ
2011年5月30日
貼るジェルネイル「リトル ネイル チップス」
女の子ちっくなこと全然できない自分だけど、ネイルいつもきれいにしてる女性は素敵だなあと憧れる。でも面倒なのは苦手。
ニッセンの扇風機付き日傘
夏の猛暑＆節電に備え、「扇風機」や「扇風機付き◎◎」が大流行しそうな今日この頃。
個人的には「空調服」がエコだし快適そうで大ヒットなんだけど、LSフェアで見つけた“扇風機日傘”も面白かった。
2011年5月29日
2011年5月28日
国産特大うなぎとカットうなぎときざみうなぎセット（川口水産）
焼き小籠包とともに試食モニターさせてもらったのが、うなぎ！！！
うなぎ大好き！時折むしょうに食べたくなる。
2011年5月27日
横浜中華街「王府井」の焼き小籠包～正宗生煎包(マサムネサンチェンパオ)
昨年の6月末、上海万博を訪れた際に初めて食べてはまった焼き小籠包。その後国内でも食べられる場所を探して訪れたりしていたんだけど、実はぐるなび食市場でお取り寄せができることを最近知った。
iPhoneで英単語をガンガン学べる「Super 英単語 30000」は115円！（４）
某大手ネット企業のグループ会社となった某社の人に聞いたら、TOEIC達成プレッシャーが結構きついらしい。人望ある敏腕営業マネージャーでも、TOEIC点数次第でヒラ降格もあるんだとか。本業も忙しいだろうに大変・・・。
2011年5月26日
iPhoneで英単語をガンガン学べる「Super 英単語 30000」は115円！（３）
一個前の記事で、先に単語暗記実力テストをやってしまったが、その前に単語学習のステップがある。
ひとつひとつのBOOKには「DAY1」「DAY2」・・・と1日ごと30単語にわかれていて、それがさらに「STEP1」（学習単語提示）「STEP2」（単語学習）「FINAL」（学習完了セルフチェック）という3段階のステップが用意されている。
2011年5月25日
iPhoneで英単語をガンガン学べる「Super 英単語 30000」は115円！（２）
昨日公開された英単語学習アプリ「Super 英単語 30000」。早くも初日に有料アプリ１位に輝いたらしい。いったいどれだけの人がダウンロードして使い始めたのだろう。
私も少し前に開催されたプレの説明会に参加し、参加者限定でモニターアカウントを提供され使ってきた。
2011年5月24日
iPhoneで英単語をガンガン学べる「Super 英単語 30000」は115円！（１）
私のiPhoneは、完全に「語学学習端末」。
中国語単語学習のアプリを何種類も入れていて、スピードラーニング中国語やキクタンも再生できるようにし、電車の中や空き時間見つけてはちょこちょこと。
歩いて美脚に！クロックストーン
クロックス、実は今まで一度も買ったことがない。
「若い人向けだよね」
とか思ってて、じっくり見たこともなかったんだけど、LSフェアで見つけたこの商品だけは、目が釘付けに。
2011年5月20日
復興支援ボランティア体験＠石巻（１５）最後に～参加してよかった
今日は金曜日。先週の今頃は「今日で作業も最終か。明日には東京に戻ってしまうんだなあ～」と寂しくて仕方なかった。
2011年5月19日
復興支援ボランティア体験＠石巻（１４）雄勝町の被災風景
今回一連のレポートでは、あくまで「ボランティア体験」を中心とし、被災地写真はなるべく控えようと思っていた。
3月11日以降、被災地から離れた場所の私たちもが、メディアやネットを通して悲惨すぎる写真・動画を大量に見続け、心に重たいしこりを作ってしまっている。
復興支援ボランティア体験＠石巻（１３）自衛隊拠点からの支援物資配送
バスで石巻について最初に非日常を感じたのは、上空をひっきりなしに自衛隊ヘリコプターが飛び、ごっつい自衛隊車両が何台も列をなして道路を走っている風景だった。
復興支援ボランティア体験＠石巻（１２）石巻ボランティアセンター
私はピースボートの7泊8日派遣に参加したが、他にも被災地にボランティアを組織化して送り込んでいるNPO・団体・自治体社協は多数あるし、現地ボランティアセンターが受入れをしているところであれば、個人で訪れてボランティア登録し、活動することもできる。
復興支援ボランティア体験＠石巻（１１）山の上から石巻市全体を眺める
到着３日目の朝、デリバリー担当チームの人達で（多分30人くらい）、ボランティア拠点となっている石巻専修大学の裏手にある小高い山に登ることになった。朝5時半出発なら、7時半の全体ミーティングに間に合うという。
2011年5月18日
復興支援ボランティア体験＠石巻（１０）日和山公園
市内での公園土除去作業の後、テント村に帰るまで時間があり、日和山にちょっとだけ立ち寄ることができた。
復興支援ボランティア体験＠石巻（９）移動セブンイレブン
テント村生活初日の夕方。
水を汲みにいく途中で、信じられないものを目にしてしまった。
復興支援ボランティア体験＠石巻（８）公園で土除去作業
ボランティアの中心作業は津波被災家屋の泥だし作業。ヘルメットやヤッケ、粉塵マスクにゴーグルと装備ばっちり整えてきたので、一度はクリーンに出たかった。
復興支援ボランティア体験＠石巻（７）テント村の一日
撮影日はばらばらの写真だが、テント村での一日の流れを紹介しよう（あくまでピースボート参加ボランティアだった自分の場合・・・です）
復興支援ボランティア体験＠石巻（６）段ボールサンバイザー
現地に到着してまず大後悔したこと、それは「帽子を忘れたこと」だった。
ＧＷ明けの石巻は日差し強く、じりじり焼かれた。
2011年5月17日
復興支援ボランティア体験＠石巻（５）炊き出し＆物資配布
私たちのチーム20班は、物資配布や炊き出しを担当する「デリバリー」班。その中でもさらに遊軍的な感じで、週3日夕方に雄勝町というところに炊き出しに行く以外は、当日朝にならないと、何の作業が割り振られるかわからない状況だった。
復興支援ボランティア体験＠石巻（４）テント村の食生活
ピースボート派遣のボランティアは、8日分の食糧をすべて持参するよう指示があった。なのでご飯やレトルトのカレーなどを運び込んだ。
復興支援ボランティア体験＠石巻（３）自衛隊の物資配布会お手伝い
到着直後のデリバリー班ミーティング冒頭で、ADから有志募集がかかった。「自衛隊からお手伝い要請がきてます。女性のみ6名！」
復興支援ボランティア体験＠石巻（２）石巻専修大学テント村に到着！
ピースボートのボランティア派遣は、今回が第７陣。
毎週金曜日22時に新宿中央公園を大型バスで出発し、翌朝8時に現地入り。次の週の土曜日の午後現地を立ち、夜、再び新宿に戻ってくるというスケジュールだ。
復興支援ボランティア体験＠石巻（１）はじめに
復興支援ボランティア活動に参加したいと思い、3月から情報収集・準備をしてきましたが、ＧＷ明けの5月6日～14日まで、ピースボート派遣７陣として石巻に行ってきました。
2011年5月16日
Google「東日本ビジネス支援サイト」開始
大震災直後から、Person Finder（消息情報）など、全国のネットユーザの共同作業によって広範囲での迅速な情報共有を実現するプラットフォームをリリースしてきたGoogle。
2011年5月14日
本日で石巻を後にします！
早くも第８陣が到着しています。たった一週間ですが、密度コスギで、１ヶ月以上ここで生活してた気分。
2011年5月13日
石巻市内
朝の全体ミーティングまでの自由時間使い、橋越えて市内に。このあたりは、津波で建物損傷するような被害はないものの、床上浸水はあったようで、屋内のものが運び出されていたりする家がまだある。
2011年5月 9日
公園の平土除去
津波浸水して、そのあと、瓦礫置き場になっていた公園。ガラスも沢山で土も踏み固められてて、かなり重労働。一瞬で汗だくです。痩せられそう♪
今日は泥かき！
デリバリーチームから、泥かき募集してたので立候補してみた。汗流してくるよ！
高台から石巻市内を眺める
早起きして、デリバリー担当の人達と、テント村の裏にある山に登った。大きく曲がりくねった川と海で、まるで島のように見える。手前には自衛隊の拠点。
2011年5月 8日
今日はデリバリー担当
泥かきがボランティア作業のメインなんだけど、チームにひとり大型免許保持者がいたためか、デリバリー担当に。
毎日作業内容替わり、炊き出しや物資の運搬配布や料理部隊の手伝い、あと泥かき部隊に参加したりと、かなりあれこれ作業体験できる模様。
2011年5月 7日
最初のミッション
「自衛隊が女性」８名リクエストということで、急遽そっちに。自衛隊が実施する物資配布のお手伝い、特に女性用品とのこと。
石巻専修大学のテント村に到着！
今日から８日間、ここ拠点に活動します。ＧＷ終わり人数ガクッと減ったそうですが、ピースボートは177人、ａｐ ｂａｎｋで88人。全体説明終わり、これからテント張ります。
2011年5月 6日
自分の運営サイトに「ポチ！」を導入してみた（２）
本当に動くかどうか確認するため、「セルフブクマ」ならぬ「セルフポチ」してみよう。
とりあえず自分で自分にポチ。ちょい恰好悪いけど。
自分のファンページには、申込書に記載したサイト説明やクリエーター紹介が掲載されている。
2011年5月 4日
節電関連商品レビュー記事一覧
震災そして原発事故により、「節電」の重要性が一気に増してきました。夏そして冬の節電のため、どんな商品を活用しているのか、関連商品のレビュー記事を集めてみました。
節電関連用品
エアコン稼働をなるべく減らすのが夏の節電の肝になりますが、特に公共施設での節電や計画停電も想定される今年の夏は、こうした電池式の携帯扇風機も用意しておくといいかもしれません。ウォーターミスト機能もあります（Pretty Cool）
たっぷり２Ｌのお湯が入るドイツ製の湯たんぽ。この方は、寝る時用ではなく、ご主人の会社が震災で壊滅的な被害を受け、暖房がない中で働かないといけないため、少しでも暖がとれたらということで購入したそうです。（ちびっこ育児の体験日記）
こちらも同じドイツ製の湯たんぽです。この記事では、フックの使い方や、どういう時に使っているか、さわり心地・適度な重さゆえの抱き心地など、使用感が詳しく書かれています。作業中に「足の下に敷いておく」なんて使い方も。（ショップチャンネル大好き）
背中左右にふたつのファンがとりつけられた特殊なシャツ。外気をファンでシャツの中に送り込んでくれるので、涼しさを思い切り体感することができ、かつ電力消費も少なくて済みます。冷房とまった電車内やオフィスでも役立つこと間違いなし！（WADA-blog（わだぶろぐ））
節電の第一歩は、家電製品それぞれでどの程度の電力を消費しているかを測って理解することから。パソコンの設定も細かく変えて、消費電力がどの程度変化するか詳細実験したレポートは、パソコン利用しているすべての人に役立ちます。（wolf-blog）
上と同じ消費電力計です。本体をコンセントに差し込んで、前面コンセントに測定したい機器の電源プラグを差し込んでボタンを押すだけなので、使い方もとても簡単だそうです。（n00bs）
1500回再充電できるエネループ。液漏れ故障する心配がない点や、震災時に電池が入手できなくて困った時、エネループがあって助かった話など、メリット・デメリットがまとめられています。（wolf-blog）
災害復興ボランティア参加準備（９）被災地ボランティア（泥かき部隊）持ち物リスト
先日の被災地ボランティア説明会の際に配布された「持ち物リスト」に、自分で必要かなと思うもの加え一覧にしてみた（７泊９日・車中泊１泊のピースボート被災地ボランティア派遣）。必須の「皮軍手」「ヤッケ」「ヘッドライト」「食糧」などが中心だが、結構な荷物量になってしまい驚いた。
2011年5月 1日
災害復興ボランティア参加準備（８）被災地ボランティア説明会
5月6日～14日（7泊9日／車中1泊）という日程の被災地ボランティア説明会が、昨日、JICA東京国際センターで開催された。体育館のような場所には既にたくさんの人。外国人も含め、この日集まったのは300人程とのこと。
