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2008年7月 6日

コワザ ~ インフォトップの吊り広告

写真数日前、山手線の車内で「上司を巧みに操るコワザ」と書かれた意味不明な広告を発見。ズームインしてよく見たら、「インフォトップで売れている“コワザ”」「あなたの“コワザ”もネットで売れるかも!?」と。

わお、インフォトップ!!!

思わずびっくりしてデジカメ撮影したら、使い慣れていないカメラなもんでなんとフラッシュ焚いてしまった大バカ者。一緒にいた人すみません・・・。

それはそうと、この広告見た通勤途中のサラリーマン、
「ボクのコワザも、ネットで売れるかな!?」って思うんだろうか。
会社についてからインフォトップのサイトを訪れて、「ゴルフ上達法のコワザを売って副収入だ!」と夢抱いちゃうのだろうか。

(それより前に「ネットで月ウン百万円稼ぐ魔法の手法」とかにはまりそうだよなあ・・・)


ホントに『コワザ』売れるのか?

個人的には、いろんな人が持っている、本や雑誌にまではならないプチ情報が、ワンコイン販売されたりする市場っていうのはいいなあと思ってしまうんだけど(それこそビジネスメールのテンプレート集だったり、シチュエーション別の感動させるフレーズ集だったり)、実際には“ガバガバ稼ぐ”系の情報商材が、ネット上のいろいろな秩序の破壊者になっていたりする現実が大きい。

もっと、ほのぼのした(?)「生活の知恵」だったり、それこそ「ビジネスのコワザ」的な、誰でも安心して買える情報商材専門のマーケットプレイスってないものかなあ。ちゃんと信頼できる内容審査・価格妥当性チェックもあるような。

ま、そういう内容は、検索すればいくらでもブログ等で公開されているから、
買う人もいないか・・・。


●成功報酬型のネット広告、「詐欺まがい」と苦情も急増(読売新聞)
●情報商材 - Wikipedia


悪質な情報商材による被害実態が、新聞等でもとりあげられていくのと同時に、
アフィリエイトへの風当たりもどんどん強まってゆく今日この頃です。

(あんま一緒にされたくないなあと思いつつ、多分一般の人から見たら同じなんだよなってことも理解できる)


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コメント(4)

こりゃまた微妙な立ち位置のエントリですね。
和田さんがインフォトップの事を電車中釣り広告を見たという形でのエントリですか。「ううむ」という感じです

> 和田さんがインフォトップの事を電車中釣り広告を見たという形での
> エントリですか。「ううむ」という感じです

またコメントも微妙ですね。でもそうですよね。
アフィリエイト/成果報酬型広告という名前がでてくる詐欺事件が起きると、
やはり何人かから「わださん、目を覚まして」的な感じで見つめられちゃいます。

ululunさん、
> 釣り広告
↑ここ気づかずスルーしちゃってました。

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このページは、wadaが2008年7月 6日 01:51に書いた記事です。

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