« マンゴーの切り方は? 続編 | Home | お茶漬けの小袋って燃えるゴミ? »

2004年3月29日

日記をココログに移植する方法

おととしから運営している「東京ホットスポット情報館」というサイト内の管理人日記を、4月からココログで更新することにした。

理由とかはこっちに書いてあるので省略するが、ちょっと気合を入れてみることにした。2002年7月以降の過去日記すべての移植だ。

最初、ひとつずつ「新規記事を作成」で入力していった。写真も多いのでそれを設定してゆくのも手間だったが、本当に大変なのは、年月日の入力。「年」を指定できないので、前月へ前月へと20回もクリックしないと、2004年3月から2002年7月までたどり着けないのだ。

3本くらい作成したところで、千羽鶴を折るバイトの気分になってきた。(千羽鶴を販売している会社があるそうな)

ブログ間移転であれば、一括書き出し・読み込みができるのだが、自分の過去日記は、XMLでも何でもないプレーンなHTML。なんとか効率的にやる方法はないものか・・・。

試しに記事の「書き出し」をしてみた。
そのテキストファイルを見た瞬間に光がさした。「やった、これならOKだ!」
中身は、とってもシンプルだったのだ。

cocolog_200207.txt

このフォーマットに流し込めば大丈夫♪
いっきに作業が加速した。

ところで、タグのまま入れるとどうなるのかな?テーブル組とかも多いし、そのほうが楽かな?
やってみると、タグのままでも大丈夫なんだけど、改行が反映されてしまうため、恐ろしく間延びする。テキストフォーマットを「なし」にしなくては。その方法も、テキストフォーマットなしで作成した記事を書き出したら、すぐにわかった。記事ヘッダー情報の、「CONVERT BREAKS」となっているところを変更するだけだ。

∇テキストフォーマット「改行を反映させる」
CONVERT BREAKS: __default__

∇テキストフォーマット「なし」
ALLOW COMMENTS: 1

cocolog_200209.txt

これで作業はさらに加速。一か月分ずつテキストファイルにまとめて保存し、それをココログの管理画面から取り込むというのを繰り返ているうちに、生誕したばかりのブログは急速成長していった。

ちょっと面倒なのは、画像ファイルのURLやサイト内他ページへのリンクがすべて相対パスになっているため、それを置き換えないといけないこと。画像は「src="img」を「src="http://www.joho.st/hotspot/img」に一括置換でいいので楽なのだが、ページはそうはいかない。

結局、4時間くらいかかってしまった。
まあ、でもたまに自分の書いた日記を読み返してみるのもいい体験♪
(もう二度とこんな面倒なことはしないけど・・・)

トラックバック(1)

マグネシウムリボン - 多すぎる過去日記 (2004年6月 4日 02:24)

過去日記移行作業の手間がかかるということは覚悟していたが、参るのは、同じ日記を 続きを読む

コメント(2)

うぉ。。ココログはそんなことができるのですか。。自分でカスタマイズしたMovableTypeでないと無理だと思ってました。。さすがTypePad。。おそるべし。

blogはすべてDBでできあがってるから、便利ですよね。

MovableTypeにどんな機能があるかちゃんと見ていないのですが、ASP版のTypePadも、自分が欲しいと思う機能はだいたい付いている様な気がしました。結構満足してます。

JUGEMもそうだと思いますが、やはりblogサービスサイトの新着情報欄やディレクトリからの誘引って大きくて無視できないので、しばらくはMovableType導入とかでなく、ココログを使おうと思っています。

コメントする

カテゴリ

月別 アーカイブ

この記事について

このページは、wadaが2004年3月29日 11:00に書いた記事です。

ひとつ前の記事は「マンゴーの切り方は? 続編」です。

次の記事は「お茶漬けの小袋って燃えるゴミ?」です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。