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2007年5月14日
自分にとってのインターネット空間
今週の半ばに、とある勉強会でプチ発表をすることになった。人前で話をするのはとても苦手なんだけど、考えを整理するいいきっかけになるし・・・ということで。
で、今何を考えているかと言うと、「自分にとってのインターネット空間」。
自称「ネットフリーランス」。
自分にとってインターネットは、見たり読んだりするものというより、「生活し」「仕事する」空間になっている。「仕事場」ともいえる。インターネット環境があってパソコンが一台あれば、中国のホテルでも、マクドナルド佐原店でも、まあそれなりに仕事はできる。
取引先とのやりとり、ネットを使っての共同作業に進捗管理、個人作業では、ブログの更新にアフィリエイトサイトの制作。
「インターネットを使って仕事している」というよりは、「インターネット空間で仕事している」というほうが、自分的にはしっくりくる。依存しすぎなだけかもしれないけど。
人との交流も、かなりの割合が「インターネット空間内」で行われている。
一人暮らしで、あまり近所との交流がないせいかもしれない。
仕事の関係で、自分の周りの人の大部分が、ネットのヘビーユーザという特殊な要因もあるだろう。
でもそれだけじゃなく、今自分が交流している人たちの中には、そもそも「ネット上で知り合った人」「ネット上でしか交流できない人」が非常に多いのだ。
「ネット上でしか交流できない人」というのは、実際に対面したら一言も口を聞けなくなってしまうということではない。そもそも、どこに住んでいるのかも、何歳の人なのかも、どういう家族構成でどんな職業の人なのかも知らないので、会うこともできないし、会うことを必要としていない交流だ。
「本名も知らない」「会うことを必要としていない」と書くと、「その程度の浅い関係か」「擬似的な交流」と思われるかもしれないが、それは全く違う。
「実体」同士が直接会って、肉声で会話をしたりしなくても、インターネット空間で「中身」同士はテキスト情報で交流できるし、互いを理解しあえる。ブログを読んでいたら、その人の隣人・家族以上にその人の考えや性格、生き方を理解できることもある。ちなみに私の隣人は、私がビリーズブートキャンプを必死にやってることなんて知らないし、家族は、今年私がシルクロードに行こうと思ってザッグを購入したなんて知らない(いやまあ、別に知らなくていいんだけど)。
口下手だったり、シャイだったり、何らかの障害やコンプレックスがあったり、あるいは住んでいるエリアや、育児・介護などで家からあまりでることができないなどの制限がある人にとっては、むしろ、インターネット空間のほうが、自由で思い通りの活動ができる場合もある。
性別のハンデもない。
たとえば自分。
ネット上ではよく「男性」と思われているが、実は女性。
「中身」はおそらく、どっちの性別でもない感じだ。
リアルな世界ではまだ、女性であることが仕事上でも不利に働くこともあるし、自分も、多少の苦い経験はあるが、ネット上ではまったくハンデにならない。女性として振舞うことを求められることもなく、自分をセーブする必要もなく、ありのままの自分をだすことができる。ピュアに実力勝負。そしてフェア。駄目でも100%自分のせい。とっても気楽でストレスがない。
あれ?
何の話をしていたんだっけ?
かなり逸れてしまったが、自分にとってインターネットは、もはや「道具」ではなく「空間」になっている。別にセカンドライフをアバターで動き回らなくても、既にそう。(あ、でもセカンドライフはちょっとはまってます。面白いです、あれ)
みなさんにとって、インターネットってどんな存在?
特に、ブログを運営していたり、アフィリエイトなどに取り組んでいたりする人に聞いてみたいです。
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うーん深いですねぇ
私にとって(わださんにとってもですか?)インターネットと言うよりパソコン通信があってそれは明らかに今のインターネットとは違って
私は未だパソコン通信を引きずっているのですが
ネット上では20代前半の頃からイメージが30代半ば男性ぽっちゃり だそうで(苦笑)
アフィリエイト初めてからネットで知り合ってから実際に会うまでの時間が縮まったのでそういうことはあんまり無いようですが。
みんなとの距離が近づいた分 ぼーっとしていると輪に入れなくてと言うことが増えた気がします。
哀しいかな
それはおいといて
インターネット(パソ通含めて)は私にいろんな機会を与えてくれる場ですね。
時にはネットショップ店主 劇場への迷える子羊への案内役 実生活ではこんな事無い無い
私は、前の仕事が音楽雑誌の編集だったので
いろいろな事柄における“紙”と“ネット”、ないしは“ITたち”との違いを常に実感しながら生きている毎日、な感じです。
そして(いまだに雑誌やらの出版が事業の柱な会社にいるので)、そのインターネットと紙メディアの“新しくて、独自な”交わり方を模索しつづけているのですが……。
そうそう
私は、テレビが嫌いなんです。
好きな番組は見ます、面白いCMは、すごいな~と感心もします。
でも、あの押し付けがましさ加減が、どうにも耐えられないんですね(発言が全部テロップになる、あの感じとか)。
それに比べればインターネット空間は、全然「自分から取りに行く感じと、交わるための余地」がある、希望と可能性に満ちた場所だと思っています。
みちるさん、
パソコン通信時代は、積極的に発言したりということはなく、ただただ、専門知識ある人たちの発言などを読んで「わお~、すごいなあ」と感心しまくっていた自分かもです。
アフィリエイトは、イベントがいろいろあるので、オンラインからオフラインのつきあいに転化する率が高くなりましたね。
> それはおいといて
> インターネット(パソ通含めて)は私にいろんな機会を与えてくれる場ですね。
確かに。
六甲五月さん、
> そして(いまだに雑誌やらの出版が事業の柱な会社にいるので)、
> そのインターネットと紙メディアの“新しくて、独自な”交わり方を
> 模索しつづけているのですが……。
それ、すごく興味あります。
インターネットは、自分が主体的に関われるところがすごく面白いですよね。100人いたら100通りのインターネット利用があるところなども。
あれ~「都合によりの後ですが」コメント残しておきます。
自活できる金銭は稼げないけど、それでもあれこれしながら、アフィリ、オークションで主に販売、懸賞モニター、転勤族の妻として転々としながらのネットライフは、私にそれなりの金銭的自由を与え続けてきてくれたここ数年で有る事は確かです。
和田さんみたいに、仕事って言える日はおそらく来ませんが、パートの面接行っても「転勤族って、4年とか5年ですか、もっと短期で移動?」なんて怪訝に聞かれて、結局3箇所も連続で断られ、おまけに「お子さん一人ですか?まだ産むんでしょう?」なんて突っ込まれた挙句にお局様に神経すり減らしながら、あくせくパートに出て、1年で転勤なんてことより、ネットは気楽で便利です。
鼻水たらしてパジャマの私がモニターに向かってもパソコンは文句言いませんしね。
もがいていますが、アフィリは正直苦手でなかなか精進しませんが。
でも、そんな中でそもそもネットをしていなければ、和田さんともこの空間で知り合う事が無かったし、この空間で知り合って、転勤で土地から離れても尚もお付き合いの有る方、何処に居ようが「今度また転勤なの」と言えば「近くに来るかな、楽しみにするよ」なんて言ってくれる人もあり、付き合いが長くなればなるほど、空間でしか知りえない方でも、「今度近くに行けそうなの?会いませんか」なんて事も有ります。
この転勤族の妻人生、ネット無しには考えられません、育児も家事も、料理のレシピも先ずは検索ですもんね。
地震速報も天気予報も、本当になんでもかんでもです。
☆のり☆さん、
ほんとですよね。
見事なまでに実生活では接点がなかったと思うので、こういう形で知り合えるなんて、インターネット空間なかったらありえなかったですよね。
独り身の自分とはまた全然違う環境に身を置く☆のり☆さんのブログは、結構刺激的だったりします。
それにしても、今なお、女性が働こうと思うと、本当にいろいろ大変なんですね・・・自分も苦い思いありますが。そっちのほうも、よくなってほしいです。
㈱祐介の山崎です。
たまたま、このページを拝見しました。
ネットフリーランス。私には非常に新鮮に感じました。
私は、1990年に大学を卒業してから、外資系メーカでPMOやコンサルタント業務など、リアルな環境で、人と業務と現場と。。。とにかく真正面から向き合って様々な問題・課題に取り組んできました。
そんな私には、活動内容がちょっと想像がつかなく。。。少し情報交換して頂けると嬉しいです。宜しくお願い致します。
山崎さん、
すみません、自分もこれ書いたの1年前で、まあ記事の通りです。情報交換するほどのことは特別なかったりします。
仕事的には、インターネット関連です。
なので業種的な特徴だと思うのですが、特に対面であわなくても、メールやWEB上のサービスを使ってたの人たちと情報交換・共同作業でき、打ち合わせなども可能です。そんな感じです。
●諸事情でここ3日ほどのコメントが消えてしまい、先ほど復活させたため、上のコメントは日付がもともとのものと変わってしまっております。すみません。