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2004年8月28日

[夏読書] 改名した作者

写真週末なのでコミック。
これは「THE WORLD」というシリーズで、作者は「獣木野生」。この名前を知っている人は少ないかもしれないが、絵を見たことある人はいるのではないだろうか。実は元「伸たまき」だ。いつの間にか改名していた(正直、ちょっとショックというか、新しい名前に馴染めないというか・・・)

 
へえ、結構漫画読むんだ・・・
と言われることがある(堅物に見えるのかな?)。

でも、昔からムッチャ読む。
新宿や渋谷で飲んでいて終電を逃すと、すぐにマンガ喫茶に転がり込む(個室でリクライニングシートで熟睡できるところが多い)。昨年は、「マンガ喫茶連泊」で風邪をひき、自己嫌悪に陥ったこともあるほどだ。

ただ読むのは、週刊・月刊のコミック雑誌を買っていた頃(高校生まで)に馴染みのある作者のものが中心で、「新規開拓」ができていない。中学生に入った頃から好きだった青池保子の「エロイカ」シリーズなど、いつ作者が引退してもおかしくないものも多い。

ここ数年買ったものというと、清水玲子(「輝夜姫」)、萩尾望都(「残酷な神が支配する」) 、昔のものになるが木原敏江(「夢の碑」シリーズ)や名香智子。あと、最近テレビ放映も始まったが、浦沢直樹のMONSTERも夢中になっていた。花とゆめ派だったので河惣益巳森川久美(「南京路に花吹雪」など)、柴田昌弘和田慎二なども、相当買っている。

伸たまき(現獣木野生)も、高校生の頃に「パーム」シリーズではまった作者だ。
THE WORLDは、パームの登場キャラが全く別の役ででてくる「キャラブックス」で、昔からの読者には楽しめる。パーム後半では、地球環境(環境経済)などのテーマへの作者の関心が前面にでてきていたが、THE WORLDも奥が深い。作者は、たしか離婚し、子供をつれてオーストラリアに渡ったと何かで読んだ気がするが、そんな体験もあちこちに織り込まれているんだろうなあ・・・と思ってしまう。

ちなみに、パームシリーズから読み始めるのなら、「パーム(8) 星の歴史─殺人衝動」あたりがおススメ。

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コメント(2)

「へえ、結構漫画読むんだ・・・」
私も言われたことがある。社交辞令かと思ってました。

上記の作者のうち、「河惣益巳」以外の作者の絵が識別できるということは、私も結構読んだ方かも?

浦沢直樹のMONSTERはそのうち買おうと思っていたけど、結局アニメで見ています。
でも、手元にある作品数が一番多いのはなんといっても萩尾望都です。

すごいですねえ・・・。
浦沢直樹以外は、いわゆる少女コミックでしょう。
時々、萩尾望都の昔の作品とかムショウに読みたくなります。

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このページは、wadaが2004年8月28日 10:01に書いた記事です。

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