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「フランクリン・プランナー」2009年4月始まりリフィル購入

写真今年もまたそんな季節になりました。

フランクリン・プランナー。
使い始めてはや何年?
そして「使いこなせず」はや何年?

毎年この時期になると、「ホントにいい手帳なのに全然使いこなせていない自分、もういい加減に別の手帳に変えようか」と思い悩むんだけど、それもなんだか悔しいし、「今年こそはなんとか!」という気持ちがあって、離れられない。

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人生は手帳で変わる フランクリン・プランナー


昔初めてこの手帳のことを教えてくれた人が、
やはり「もう何年も使ってるのに全く・・・」とボヤイテいた意味がよくわかる。

結局今年も買っちゃいました、
4月始まりの新しいレフィル。

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まだちょっと早い時期かと思うけど、
実はフランクリン・プランナー、今買うとちょいお得なんですよ。早期購入特典ってことで。

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悩んだ末、昨年使い始めた、割と本格的に使いたい人用の「ユニバーサル・デイリー・リフィル(日本語版)」にした。

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月間予定を書き込むところはまあ普通。

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そしてこれがデイリーの部分。
左ページにタスクを書き出す欄と、一日のスケジュールを書き込む欄がある。

右ページは何も書いていない白紙のラインページ。

ここに、いろいろな記録を残していく。
気づいたこと、アイディア、日常生活の中で発見した情報その他いろいろ。

これをがっちり使えれば、
まさに手帳は自分にとってのアイディア帳であり、目標に向かって進んでいくためのコンパスのようなものになるんだけど、はっきりいって自分の場合・・・


夜の飲み会の店の場所と電話番号


とか、単なる電話メモとかがほとんど。

うーん、フランクリン・プランナーが泣くぜ。
間違っても人に見られたくないよな惨状だ。

そんなこともあり、今年は「1日見開き2ページ」ではなく、「1日1ページ」のものに戻ろうかとも思ったんだけど、これじゃないと困ることもある。

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一日のスケジュールだ。

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朝6時に始まり、夜26時まで用意されている。
早朝起きて作業するなんてことは滅多にないが、意外に「22時頃~26時頃」は、作業に没頭できるいい時間帯だったりもする夜型なので(その生活スタイルもなおすべきとはわかっていつつ)、これは便利。

そして、右側のページの下には、いろいろな人の格言などが日替わりでのっている。

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こういうのを読んで、結構影響を受けるようになってきた。
前は全然素直な性格じゃなかったんで、「ふーん」とかいって終わってたんだけど。

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今買うとちょっとお得なのは、おまけのリフィルがついてくるからだ。

あと、注文してないのに、なぜかこんな小冊子がついてきた。

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買っちゃった人に「進化する手帳の正しい選び方」とか送っても意味ないでしょ~。
と思ったんだけど、ぺらぺらとめくってみたらそうでもない。

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何度読んでもすぐに忘れてしまう、「目標管理」といった視点からの手帳活用方法が、とってもわかりやすく書かれていた。

もう一度初心に帰って読みかえそう。
他にも何冊かフランクリン・プランナー関連で本買っているので、それも4月までに読もう。

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いや~。
ほんとそうなんだよね。


今年こそ!!!



人生は手帳で変わる フランクリン・プランナー


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