家の中の外付けHDDに外出先からアクセス!(1)

写真外出時に、家やオフィスのパソコンにあるデータにどうしてもアクセスしたい!という時、あるだろう。仕事関連のファイルの場合もあれば、写真データのこともある。

自分だとこんな時。

●過去の企画書

仕事で他社訪れた際「はい、まさに同じようなイベントを過去に開催してます」その時の企画書や実施レポートなどのパワポファイルをその場で見せたいけどノートパソコンに入っていない。

●海外旅行の写真

「今度ランカウイ島行くんだけどいいホテル知らない?」と聞かれ、自分が泊まったホテルをおススメ。「ロビー入ったところの風景がほんと素敵で!」と力説しながら写真を見せたい・・・。

●やりかけの仕事のファイル

外出時にちょっと時間できたので、ルノアールで内職。・・・と、途中で自宅パソコンにしか入っていないエクセルファイルがどうしても必要なことに気づく。くぅ~!!!

オンラインストレージを使う方法もあるが、大容量になればお金もかかるし、写真なら別にいいけど、やはり仕事関連のファイルは置きにくい。

家のパソコンに外からアクセスできるようにする方法もあるが、ネットワーク/サーバ知識乏しい場合には変な穴を開けてしまう可能性も高く、セキュリティ上よくない(有料の固定IPアドレスサービス導入も必要)。

そんな時におすすめなのがこれ。

写真

バッファローの外付けHDD「LinkShation」をNASとして設置し、バッファローの「Webアクセスサービス」を使って外出先から安全&簡単にアクセスするというものだ。

  • 固定IPサービス不要
  • 知識なくても専用ソフトを使って簡単に設置できる
  • iPhoneやiPadからも自宅/会社内のデータにアクセスできる
  • ネットに公開することも可能
  • ダウンロードだけでなくアップロードも(外出時のバックアップに)


欲しかったのはまさにこの環境!


写真

バッファロー東京オフィスを訪れて製品&サービスの紹介を受けた際、このサービスに対応したLinkStationをモニター用に提供していただいた。

さっそく設置!

今回、自宅パソコン環境を全部整理してみることにした。
自宅でも外出先でもなるべく同じ環境で作業ができるようにし、データのバックアップ・同期を効率よく失敗なくやってゆくというのが狙いだ。


目指すは「ベドウィン・モバイラー」!


ノートパソコン一台あれば、いつでもどこでも仕事ができる環境を作り、自由に旅しながら生活してゆく。そんなライフスタイルの実現が夢だ。

図
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LinkStationは「LS-V1.0TL」で、容量は1TB。

写真

通常のファイルを入れる分には余りすぎるほどだ。REGZAの外付けHDDとしても使え、最高画質で106時間分も入ってしまう。

音楽も、約25万曲。
iPhone/iPadで音楽をよく聞いているという人は、手持ちの音楽CDを全部LinkStationに入れておいて、WEBアクセス用の専用アプリ「Web Access i」を使って再生するという使い方も面白そうだ。

●タッチでおうち iPhone・iPod Touch・iPad用アプリケーション「Web Access i」(バッファロー)

写真

通常のUSB接続の外付けHDDと違って、LANケーブルをさす口がついている。パソコンと同じようにルーターからのLANケーブルをここに差し込み、ネットワーク上のファイルサーバ(NAS-Network Attached Storage)として利用する。

写真

設定はいたって簡単。
まずルーターとLinkStationをLANケーブルで接続。
そして付属のCD-ROMに入っている「LinkNavigator」の「かんたんスタート」ボタンをクリックするだけ。ネットワーク上のLinkStationを探し出し、必要な設定をしてくれる。

これだけ。

写真

NASとしての管理も難しくない。
CD-ROMに入っている「NASNavigator2」を使って、ドライブの割当などもできる。

これで複数のパソコンの共有バックアップ先ができた。
デスクトップ&ノートパソコン二台をなるべく同じ環境で使うための第一歩はこれで完成だ。

次は外からアクセスできる設定をして、「家の中でも」「外出先でも」なるべく同じ環境を作る・・・。


>> 続く

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