「おがさわら丸」乗船体験(4)まずは船内探索~施設いろいろ【PR】
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この記事は、reviews(レビューズ)より依頼した企画です。

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乗船したらまず船内探索して、どんな施設があるかチェックしておこう。下船直前になって「こんな場所もあったんだ!!!」と気付くのではもったいないので。


各デッキ&客室

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船内には至るところ案内マップがあり、案内表示もわかりやすいので迷わない。
客室は3デッキから6デッキまでにわかれており、さらに展望ラウンジがある7デッキと、その上の8デッキは全面外部デッキだ。

●船内案内│小笠原海運

外部デッキに出ることができるのは6デッキと7デッキ。
さらに外部階段を経由して8デッキにも上ることができる。

6デッキと7デッキには1等室以上の個室がある。


貴重品ロッカー&冷蔵コインロッカー

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コインロッカーは4デッキの階段裏にある。
指紋認証式で鍵はなく、無料で利用できる。小さいため入れられるものは限られるが、お財布やカメラなど貴重品を入れておけば安全だ。

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こちらは有料の冷蔵コインロッカー。


売店&自動販売機

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ショップドルフィンは6デッキ。
かなり遅い時間まで空いている。

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スナックや菓子パン、ドリンクいろいろ。

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ビールや酎ハイ、ソフトドリンクもあり、価格も特に高くはない(スーパードライ330ml缶が240円)。なので事前にコンビニで買い出ししてくる場合も、ビールなどは冷えたものをここで都度買うで大丈夫だ。

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あと国内版があることを今回初めて知った「地球の歩き方」。その小笠原版が売られていた。カラーでページ数は少なく、宿泊場所や飲食店などの案内がかなりを占めていたので、正直1,720円という価格はちょっと割高に感じてしまったが。

他にも雑誌がたくさん売られているので、船内での時間つぶし手段が切れてしまった場合にはここで買うことができる。

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冷凍の焼きそばやカツサンドなども。店内に置かれた電子レンジで温めて食べる。

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船内には自動販売機が何か所か置かれ、飲み物の他、食事やおつまみが買える。

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缶ビールは、500ml缶の種類などショップより充実している。ショップが空いていない時間帯も買えるので便利だ。


展望ラウンジ&レストラン

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展望ラウンジは7デッキの後方部分。

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両側の窓ぎわにはカウンター席があり、大きな窓から外の海を眺めることができる。内側にはテーブル席と円形のソファ席も。

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この円形ソファ席は左右一か所ずつあり、大人気。

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奥に喫茶カウンターもあり、軽食やドリンクのオーダーができるが、食べ物を持ち込むのもOK。夜は枝豆やフライドポテトなど、パック入りのおつまみが用意されていた。

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そして広いレストラン。

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今回自分はコンビニで食料買いこんできたが、展望ラウンジより空いていたので、コーヒー一杯だけ注文し、窓際のカウンター席で読書して過ごした。
帰途はレストランで2食とった。

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この丸い窓が、船旅気分を盛り上げてくれるんだよね♪


シャワールーム

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シャワールームは、男女別で、各フロアに複数ずつあるので、集中する時間帯以外なら特に待たずにすぐ使える。

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手前の脱衣スペースとシャワースペースに分かれていて、中もとってもきれい。


その他

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観光案内ブースは11時半から13時まで。
どんな旅をしたいのか、何に興味があるのかなど希望を伝えると、お勧めのコースやスポットを教えてくれる。

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私はレンタルバイクで父島をまわる予定だったので、立ち寄るべきビーチや展望台、あと道の状況などアドバイスしてもらった。

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公衆電話も置かれている。
東京湾を抜けた後は、基本的に携帯電話は圏外となる(八丈島近くで一度電波掴んだくらい)。

これは衛星電話なので、料金はかかってしまうが、緊急の用事があればここで。
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3デッキに「ミニサロン南島」という細長いスペースがあると案内マップで知り行ってみたが・・・冷房がきいていないのか、単に場所の関係か、ちと蒸し暑く、座れる場所でもなかった。
どんなニーズの人がここにいくのかしらん。ちょっと不明。

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他にも子連れの方であれば、子供を遊ばせるキッズルームや授乳室などもある。犬のマークの部屋はペットルームだろう。

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レストランが4階、ショップが6階、そして展望ラウンジが7階、ついでに自分の2等寝台の部屋が5階だったため、24時間の間にいったいどれだけ階段を上り下りしたかわからないほど。
エレベーターもあるので、後半は疲れてそれを使ってしまっていた。

外部デッキも含めのんびり過ごせる場所がいくつもあるので、長い船旅でも厭きることはなく、時々移動しながら海を見たり本を読んだり、船内レクチャーに参加したりしているとあっという間に24時間なんて過ぎてしまうもの。

館山を通過し東京湾を出たら、携帯電話の電波もやがて入らなくなる。
普段ひっきりなしにスマホ触っている人にとっては、落ち着かないオフライン状態だが、例えば電子書籍をダウンロードしておいたり、本や雑誌を持ち込む、あるいはグループで来ているならトランプをするなどして、有意義な24時間を過ごす工夫をしておくといいだろう。

考えようによっては、貴重なデジタルデトックス体験ができる空間だ。

東京都の観光PR事業の一環として、2016年9月27日から10月2日までの日程で、小笠原父島・母島を訪れています(現地滞在は3泊4日/東京都多摩・島しょ魅力発信事業からの招待)。詳細は公式サイト「tokyoreporter島旅&山旅」にて。
[旅]小笠原諸島2016年9月

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