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汁なし坦々麺

B型悪魔系」の円さんが、汁なし坦々麺を食べた。その記事の中で、「趙楊」の名前が登場している。ここは新橋にある本格四川料理のお店で、円さん知人のグルメジャーナリストの方に連れていってもらい、オーナーシェフ趙楊氏おまかせで、コース料理を食べた店だ。(ちなみにその節はご馳走になりました>円さん)

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メニューにものっていない料理が多く、“美食”からかけ離れた世界で暮らしている自分は、言葉がでないくらいに堪能した。そして感動の坦々麺!!小さな器に盛られた汁なしの本場坦々麺。何種類もの香辛料や胡麻油の香り、松の実・・・。正直、3杯でも4杯でもおかわりしたいような味だったが、きっと、物足りないくらいの量が正解なのかもしれない。なにせ、あれ以来、何度もあの味を思い出しているんだから・・・。

写真記事を読んでいて食べたくなった。でも趙楊で「坦々麺」だけを注文するわけにはいかない。
かといって、近所の中華料理店で坦々麺を注文して、中途半端にがっかりするのも嫌だ。いっそ「カップ麺」というのは、なんか一番正しい選択のような気がしてきた。

イトーヨーカドーでは見つからなかったが、近くのコンビニ「ミニストップ」に大量に並んでいた。

写真

かやく類が細かくわかれている。
お湯を入れて5分、湯きり口も工夫がされている。

そして出来上がったのがこれ。予想していたのよりずっとおいしかった。

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