“島”体感!「アイランダー2011」を10倍楽しむ!(4)ところで島って日本にいくつあるの?

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今回の「アイランダー2011」は国土交通省と日本離島センターの主催で、取材でお話を伺った日本離島センターの方から、お土産にいろいろなパンフレットをいただいた。

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その中の「日本の島々が果たす役割」(平成22年財団法人日本離島センター発行)が面白かったので一部ご紹介(たぶん「アイランダー2011」でも配布されるんじゃないかな)

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●全国の島々が集まる祭典「アイランダー2011」公式サイト

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「日本の島々が果たす役割」(平成22年財団法人日本離島センター発行)

●日本の島の数:6,852島

びっくり!
多いとは思っていたけど、こんなとは。

友人Sさんは「定期航路がある島の全制覇」を目的に、休みのたびにひとりで島巡りしまくって、6年かけて200以上の島を回ったという。昨年の小笠原諸島父島がその最終だった。

内訳をみると、無人島が6,425島に有人島が422島。

本土をとりまく島々は、海洋国日本にとって非常に重要な存在であることが次のページに書かれている。日本の海域(経済水域)の約50%は、そうした島々の存在ゆえだ。

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「日本の島々が果たす役割」(平成22年財団法人日本離島センター発行)

●国指定天然記念物の件数:160件(全国比16.4%)

生態系の保全にも大きな役割を果たしている。

御蔵島は、オオミズナギドリの一大繁殖地で、夜になると地面に掘られた巣穴に戻ってくる。そして翌朝になると、斜めに伸びた太い木の幹に登り、そこから飛び立っていくため、「飛行場」になってる木は妙につるつるになっている。

エコツーリズムに参加して森を案内してもらった時、そんな解説を聞きながら、穴や木を実際に見たことを思い出した。

本土では伝承されずに消えてしまった伝統芸能も多いが、しっかり引き継がれて生活の中に残っているのも、先祖代々暮らしてきた人達のコミュニティが残る島ならでは。

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「日本の島々が果たす役割」(平成22年財団法人日本離島センター発行)

●島の面積:7,594平方キロメートル(全国比2.0%)

面積はわずか2%にすぎないものの、
そこに大事なものがたくさん詰まっているんだなあと理解できる資料だった。

そんな島の人口は急激に減っている。
高校がない島だと、中学をでた後に寮生活で別の島や本土の高校にいき、そのまま就職をしてしまうケースも多いと聞いたことがある。

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「日本の島々が果たす役割」(平成22年財団法人日本離島センター発行)

●人口規模別の島数:100人未満103島(33.7%)500人未満102島(33.3%)


島の人口規模別グラフを見ると、100人未満103島、500人未満102島で500人未満の島が半数以上を占める。高齢化も進んでいるという。

島暮らしをしたいと思っている若い人や、都会にすみながら農業・漁業に関心ある人も結構いると思うので、何かきっかけのようなものがあればまた違うようにも感じるが、踏み切るのは難しいのかもしれない。

ぜひ「アイランダー2011」に行ったら、今まであまり知らなかった「島の現状」についても勉強してみたいところ。

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●全国の島々が集まる祭典「アイランダー2011」公式サイト


>続く


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