壁に床に、顔にも!?落書きしまくり銀座らくがきカフェ&バー(1)大人も落書きで盛り上がる非日常空間

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今年で3回目。
ぺんてる主催の期間限定イベント「GINZA RAKUGAKI Cafe & Bar by Pentel」が本日2017年2月4日(土)から開催される。それに先立つ昨夜、ブロガーを対象としたプレ体験会が開催され参加してきた。毎年気になっていたが一緒に行ってくれる人が見つからず、初参戦だ。

●GINZA RAKUGAKI Cafe&Bar by Pentel

場所は、銀座三越などがある四丁目交差点からもすぐのすずらん通り。
日比谷Barの運営で、期間限定のコラボ企画を次々開催している空間だ。

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銀座らくがきカフェ&バーは3月31日までの約二か月。
カフェタイムは12:00~17:00、夜はバータイムで18:00~23:30。お食事メニューもあるので、ランチで訪れることも可能だ。

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まずは、カフェのコンセプトと「落書きを文化に」と考えるぺんてるの思いについて。
落書きとは、頭に浮かんだことをそのまま、制限もなく、素直にストレートに描くというもの。そこから新しいものが生まれてくる可能性も。3回目の今回のテーマは「RAKUGAKI FACTORY」。落書きを生み出す工場だ。

●プレスリリース~ぺんてる女性社員と日比谷バー共同開発の新メニュー登場 『GINZA RAKUGAKI Cafe & Bar by Pentel』

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カフェ内の様々な仕掛けやイベントについて説明してくれたのはこちらのふたり。

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カフェの奥の一角には、真っ白な研究室。
棚にはたくさんの研究資料が・・・と思いきや、実は中身はすべて白紙。ここに落書きを書き込んでもらうことで「らくがき研究所」の新しい落書き研究が進む。

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面白いのはこれだ。
鏡に自分の顔を映し、そこに落書きをするというもの。

前回もあったそうだが、今年は進化をしている。

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二重構造になっており、鏡の手前に透明アクリルの板。
水性ペンで描いた落書きはすぐに消すことができるので、より多くの人がこの落書きを楽しむことができる。さらにその部分を開くことで・・・

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2人1組で、相手の顔に落書きをするという楽しみ方が。

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そして写真を撮ってインスタグラムに投稿するなど。
猫耳付けたりひげ加えたりして自分の顔写真で楽しむスマホアプリ全盛の今日この頃だが、これは本当にオリジナル。ソーシャルのプロフィール写真にも使えそうだ(そう考えると、このアクリル板の右下にらくがきカフェのロゴ入れといたほうがいい気もする)。

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こちらは「ゆびえのぐ体験」コーナー。
自分は知らなかったんだけど、子供が両手に直接絵具をつけて、色を混ぜたり、大きな紙に塗りつけて直接絵を描いたりする「ゆびえのぐ」というものがあるらしい。

●ゆびえのぐ

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ここでは、手を汚さずに同じ体験ができるよう、ビニール手袋越しにぺたぺたやれる。
絵具の感触、体験してみたいかも。

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壁はもちろんすべて「落書きコーナー」。
今年はここも進化した。

前回までは、壁に直接描く方式だったので、落書きでいっぱいになってしまうと上から白いペンキで塗りつぶさないといけなかった。来店客が多い時には壁が落書きで埋まってしまい、描きたくてもスペースがないということも。

今回は紙を貼りつけた段ボールになっており、四ツ端の丸い留め具を回すことで、簡単にぽこっとはずれ、新しいものと交換できるそう。なのでお店の営業中にスタッフが真新しいスペースを作ることも簡単にできるようになった。

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反対側には黒いスペース。
これ、いわゆる黒板アートかと思ったらそれだけじゃなかった。

上部に細長い蛍光灯が取り付けてあるのがわかるだろうか。

実はこれブラックライト。
カフェ内の照明を消してブラックライトをつけると・・・

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落書きナイトの開始だ。
ここは専用の蛍光塗料を使って水筆で絵を描くコーナー。

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私たちも早速体験!

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日曜アーティストの工房運営のTomakiさん。
金曜日の夜だけどアーティストはアーティスト。

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水筆を繊細に動かし続け描き上げたのは、なんと光る金魚。

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すごいわ~!!!
1色の絵具だけで、こんな立体的・躍動感あふれる金魚を描き上げてしまうなんて!!!

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イベントもいろいろ開催されるそうで、1月20日から先行予約受付が始まっているのだが・・・

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人気過ぎて既に満員御礼のものも。
他にも「チョコペン」「書道教室」などあるので、興味ある方は早めにこちらをチェック。

●オリジナルワークショップ

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そんなワークショップの中のひとつ、オリジナルトートバック作りを体験させてもらった。これは布描き用のクレヨンで、絵を描いた後にアイロンで定着させることで、オリジナルの作品を作ることができる。

子供が学校に持っていく袋類に使ったら楽しそうだ。

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お隣は、ほのぼのペンギンさんを。
グレー色のクレヨンをぐりぐり塗り込んでいる様子は、まるで幼い子供のように無邪気で真剣。

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私は葉っぱを描き込んでみた。
布に描く感覚は予想外に気持ちよく、なかなか楽しい。

洗濯にも10回くらい耐えられるそう。
トートバックを洗う機会はそれほどないので十分だろう。

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スタッフの白衣に全員で落書きしまくる前回人気だった企画、今年もやるとのこと。服に落書きなんて、ここじゃなくちゃできない。本来やっちゃいけないタブー感ゆえの興奮もありそうだ。

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机の上に敷かれた紙にも落書きコーナー。
白紙だと何を描こうか躊躇してしまう人も、こんなリードがあると描きだしやすくなるかも。

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さっそく隣席の人が描き込んでいた落書きがキュート。
こんなの描けたら楽しいだろうなあ。

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ペンの種類もいろいろ。

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カラフルな筆ペンも。
普段ニーズがないと知ることのない、面白い筆記具との出会いの場でもある。

日本の筆記具は、中国や台湾でも人気で高級百貨店では専門のコーナーなどもできているが、確かに見て使い方考えているだけでワクワクしてくるものが多い。

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落書きしていいのは、壁だけじゃない。

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チェアにも描けちゃう。

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床にも。

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落書きする場所に適した製品の一覧シートも。
そうそう、コースターも白紙のものが置かれているので、自分で好きなようにデザインできる。

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大人になると、そうそう自由自在に落書きできる機会なんてない。
いや子供だって同じかな。

この場所ではそれが許され、それが楽しめる。
日常生活では味わえない解放感を体験したいなら、誰か誘ってこの落書きカフェに行ってみてはどうだろう。

なお料理&ドリンクも面白いので、それはまた別途紹介したい。

●GINZA RAKUGAKI Cafe&Bar by Pentel

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