訳ありおせちって本当に安いの!?

写真「訳ありおせち」なんて書いてあると、何かちょっとお得なんじゃないかと思ってしまうけど、そもそも「早期割引50%OFF」的な極端な値付けで売られることが多いおせち料理なので、本当に「訳あり→お得」なのか、確かめるのが難しい。

実際、どんなものがあるのかチェックしてみることにした。

ロブスターにあわびまで入っていて、全41品・6.5寸三段で値段が1万円以下というのは、確かに他より安いような気もする。京風おせちで和中心なので、子供がいる家庭だと、ハムとかスイーツっぽいものも入った和洋折衷のほうが喜ばれそうな気もするが、大人中心に考えるならなかなかいい感じ。

特別紹介商品です。本来、百貨店様で販売している定価20,000円の高級おせちをチョイチョイと盛り付けを変更して、お客様にダイレクト販売いたします。 通常、有名料亭料理長監修の名で販売している商品ですが、訳アリ商品として爆安販売のため、料亭名は伏せての販売です。内容量も3~4人前と十分です。6.5寸の紙製重に詰めてお届けいたします。量販店で販売のものと比べいただいて、その違いをご理解いただけると思っております。

「チョイチョイと盛り付けを変更して」というところがなかなか。
確かに有名料亭の名前を「監修」としてラベルに乗っければそれだけで値段が数千円はねあがる世界でもあるので(実際に作っているのは全然違う専門の工場なんだけど)、確かにこの「訳あり」はありな気がする。

他にも同じショップで取り扱っている「訳ありおせち」が何種類かあった。


あとは、楽天やYahoo!で調べても、単にキーワードに「訳ありおせち」と書いてあるだけで、いまひとつ、どこが「訳あり」なのか全くわからないものばかり。実はそんなにはないのかもしれないし、別に「訳あり」と書いてあるからと言って、安いわけではないものが多そうだ。

ちょっと面白いのは、1月過ぎに登場する半額おせち。
(今販売されている価格のさらに50%引きなど)

通常、ネットお取り寄せのおせちは冷凍になっている。
12月28~31日に一斉配送するため、大量のおせちを11月から作って冷凍保存しておくのだが

  • 販売しきれず在庫があまった
  • 配送トラブル用に確保しておいた予備分

が、結構な量になるんだとか。
昔はそうしたものを社内や取引先など内々で消費していたけど、一部ネットでも売り出すところがでている。

お正月は終わっても、おせちの中身は新年会のお料理/おつまみとしても最適だったりするし、小分け冷凍になっているタイプのものなら、ちょっとずつ解凍して食べることができるので便利だ。

そんな情報も、また1月になったら集めてみたい。

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