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[1日更新]中身ページのコーディング方針

写真うかさんが、「アフィリエイトインテリジェンス」で、今回のリニューアル実況中継の記事を紹介してくれた。そしてさらにこんな記事。

うか流HTML・CSSコーディング術

ヘッダー部分はヘッダー部分で崩れのないようにチェックしながら完成させる。2段組部分は2段組部分で崩れのないようにチェックしながら完成させる.....といった感じで作業を進めていくと、もし崩れが出てしまった場合でも、その原因は今作業している部分(ヘッダー部分の作業をしていればヘッダー部分)にあるわけで、余計なところをチェックしなくてすみます。

確かに。

とくに、自分のようにまだスタイルシート知識が十分じゃない場合、崩れた時、「どの時点で過ちが起きたのか」できあがってしまった後だと、見当がつかず、検証作業が大変になる。で、場当たり的にいろいろ数値を変更していたら、あるとき突然「あ、うまくいった」という感じの修正方法。

各ブロックの幅指定が間違っているのかと思ったら、
単に、2つの画像がぶつかりあって内側から膨らんでしまっているだけだったり・・・。

土台を組む。
しっかり土台が組めていることを確認したら柱を立てる。
柱がまっすぐ立ったことを確認したら壁を作り、
そして最後に内装に着手する。

そんな、ステップ毎に確認作業をしながら堅実に進めていくやり方のほうが、
知識もつきそうだし、効率的だ。

中身ページのコーディングは、うか流でやってみようと思う。

なにはともあれ、マックでB5ノート(10.5型)でコーディング作業をするのは、なかなかしんどい。忍耐力はつきそうだけど、やっぱり大型ディスプレイがいい。

気づいたらもう日も沈んじゃっているし。
そろそろおうちに帰ろう。
(注:まだマック千石店にいます)

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