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「Let's Note」が大好きです(8)

写真自分の悪い癖で、ダラダラと無駄に長い記事を書いた挙句、当初書きたかったことを忘れてしまうことがある。

この「Let's Note」が大好きですシリーズがまさにそれで、書きたかったのは「プレミアムエディション」だったのに、気づいたら4年前に購入した「Let's Note R3」への愛を書き続け、すっかり満足してしまった。

▼レッツノートプレミアムエディション(1分15秒)


「Let's Note」が大好きです(1)
「Let's Note」が大好きです(2)
「Let's Note」が大好きです(3)
「Let's Note」が大好きです(4)
「Let's Note」が大好きです(5)
「Let's Note」が大好きです(6)
「Let's Note」が大好きです(7)
「Let's Note」が大好きです(8)

たぶん最新機種、特にプレミアムエディションへの物欲を抑制しようという気持ちが無意識に働いたのかもしれない。

はっきり言って高いし、
はっきり言って今お金ないし、
4年前に購入した「Let's Note R3」が、


「頑丈すぎていまだ健在」


だからだ。
ああ、嬉しいぼやき。

ここまで頑丈すぎて買い替えられないのもどうかと。
実際問題、特に故障もなく、スペック的にも不満ないので、買い替えは必要ないんだけど、

それでも・・・

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実機見ると欲しくなっちゃうんだな、これが。

限定・レッツノートプレミアムエディション


レッツノートプレミアムエディションとは?

レッツノート直販サイト「マイレッツ倶楽部」のみ限定販売の、特別仕様のレッツノートだ。

10.4型の「Rシリーズ」と、DVDドライブ搭載12.1型の「Wシリーズの2種類がある。

スペック的な違いは、HDDが320GBと大容量なこと。
あと「Rシリーズ」で、「フラッシュメモリードライブ搭載モデル」(HDDがなく高速とのこと)も選べること。

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でもやっぱり、一番の魅力はそのデザインかな。

通常モデルも天板の色は豊富なカラバリの中から選べるが、基本シルバーベース。
プレミアムエディションはブラックで、通常モデルと比べると、キリリと引き締まった感じ。格調ある色。

正直、Let's Noteは大好きなんだけど、デザインはそんなに好きではなかった。
元々ThinkPadを使っていたので、乗り換えた当初は、な~んとなく安っぽい感じがしていた。デザインがトタンぽいというか。

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でもこのプレミアムエディションは違う。
普通に格好いい、持ちたいと思わせる。物欲そそるデザインだ。

ブラックにも3種類がある。

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これが、ミッドナイトブルー。
拡大するとわかるが、キラキラと粒子が光る深い濃紺。
確かにこれは、夜空色だ。

■ミッドナイトブルー

喧騒と静寂が交錯する真夜中の都市。高層ビルから眺めるランドスケープは、充実した一日の満足感と達成感を再確認させてくれる。大人だけが持つことのできる余裕をスタイリッシュに演出する、深い闇に瞬くブルーのイルミネーションのようにクールで格好よい深みのあるブルー・カラー。

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これが「スパークリングブラック」。

■スパークリングブラック

照明を落としたシックなバー。弾けるシャンパングラスの中の高貴な気泡を見詰めながら、高揚感とくつろぎを楽しむ。 艶やかな光沢のあるブラック・カラーの中に、きらきらと煌めくゴールド・カラーの粒子が散りばめられた、大人の為のリッチでゴージャスなブラック・カラー。

この2つの天版カラーを選択するには、税込10,500円のオプション料金がかかる。

でも自分がもっとも惹かれたのはこれだ。

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やっぱ、このマット感でしょ!!!


■ジェットブラック(標準色)

マットな黒の筐体と同じ質感のブラック。

(他の2つに比べて、説明短すぎっ!笑)

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ボディ全体との統一感もあるし、落ち着いているし、高級感があるのはこの「ジェットブラック」な気がする。オプション料金もかからないし。

ただ、三色とも共通で感じたのは、
持ち歩いていると、結構すぐに指紋の跡が目立っちゃうなということ。

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その点では、今の自分の使ってるガンメタリック色のほうが、
汚れや指紋の跡がまったく目立たないのでいい。

セミナー会場には、様々な色の天版見本が陳列されていた。

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自分も直販サイトで購入した一人だが、マイレッツ倶楽部で買うと、R/W/Tシリーズで全11色、Yシリーズで全7色の中から好きなものを選ぶことができる。

赤くても青くてもパソコンとしては全く一緒なんだけど、
やはり毎日使い、持ち歩くものだから、自分の一番好きな色にしたいし、洋服やネクタイの色同様、パソコンと自分の「コーディネート」ってのも、結構重要だと思う。

知り合いで、水色のレッツノートを使っている人がいたんだけど、
自分の中では「さわやかな水色のレッツ」とその人の印象は密接に結びついている。


でも自分はやっぱり・・・


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↑これが欲しい。


このブログのプロフィールページにも書いているけど、夢は「ノートパソコン一台を抱えて国内外を街から街へと放浪する、ベドウィン・モバイラーになる」こと。

その時のパートナーには、このレッツノートプレミアムエディションのRシリーズを選びたい。

いつになることやら・・・。
真面目にお仕事してお金貯めよっと。


レッツノート直販サイト「マイレッツ倶楽部」


▼レッツノートプレミアムエディション(1分15秒)

▼レッツノートの防滴実験(2分25秒)



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