ルンバのある生活

12月下旬から母の入院・手術でずっと帰省。
やっと落ち着いたかなと引き上げた直後に今度は転倒骨折があり、なかなか実家滞在に終止符を打てずにいましたが、やっと骨折ギブスも外れヘルパーやショートステイの体制も整ったので、先週の火曜日からまた横浜に戻ってきています。

実家スマートホーム化も完成しているので、遠隔見守りしながら電話で毎日やりとりしているところなんですが、今日は母がリハビリで半日留守している時間を利用してお掃除。

もちろんこれも遠隔でルンバにお願い。

充電もばっちり。
一か月くらい稼働させていますが、清掃で吸い上げたゴミや猫の毛などはすべて毎回自動でクリーンベース内に回収しているので、本体内はいつでも空っぽ。

さらに少し前にマッピングが完成して、各部屋に名前も割当てているので、どの部屋を掃除させるかも指定できます。
今回はネットワークカメラで見たところ、リビングとキッチンの間の扉が閉められており、和室との間がどうなっているかが確認できなかったので、リビングの掃除だけをお願いすることにしました。

この部屋はこたつもありルンバが動けるスペースが限られているので、掃除にかかる所要時間見積もりは15分以内とのこと。

以前は、ロボット掃除機が床のケーブルや靴下を巻き込んで動けなくなってしまうことも多々あったので、自分が現地で部屋の床の状況を確認してからでなければ動かすことなんてできませんでしたが、最新ルンバならケーブルも靴下も問題なしということを一か月かけて確信できたので、遠隔操作も安心してでもできるようになりました。

そしてこれがお掃除記録。
リビングを、予定時間より早く12分で掃除してくれたようです。

ありがとう、ルンバ！

●j7シリーズ｜ロボット掃除機 ルンバ | アイロボット公式サイト

アイロボット ファンプログラム企画でルンバのイベント・モニターに参加しています。