「ルンバ i3+」のある生活~モニターになりました!
憧れのロボット掃除機「ルンバ」。
その最新モデル「ルンバ i3+」が2月26日に発売となった。
そして私が住むシェアハウスにも翌27日届いた。実は「アイロボットファンプログラム」に参加しており、モニター応募したところ当選したためだ。
条件は、2月下旬の製品到着から4月18日(日)までの一か月半、「ルンバ i3+」を実際に使って、その率直な感想をブログ記事やSNSに投稿するというもの。
ちょうど花粉症時期に重なっていて、いつも以上に頻繁な掃除が必要な時期なため非常にうれしいモニター企画となった。
「ルンバ i3+」は、ルンバ本体に「クリーンベース(自動ゴミ収集機)」がセットになっている。詳しくは別記事で紹介するが、ルンバが吸い取ってくれたゴミを自動で溜め込んでくれるものだ。
「え、充電器こんなに大きいの!?」とシェアハウス居住者に驚かれたが、これがあるとないでは運用が全く変わる。
そして本体。
開梱してひとめで気に入ってしまった。
ロボット掃除機のイメージが変わる高級感。
実家にも一台、安価なロボット掃除機を導入しているのだが、外観も全く違う。ほんとスタイリッシュ!
上部が布地!?と驚いたが、もちろんそんなわけはなく素材はプラスチック。
床や家具にも溶け込む優しいデザインということでファブリック調のデザインが採用されたのだという。
実際・・・
アンティーク家具が多い、シェアハウスラウンジの一角に置いてもそれほど浮かないし違和感もない。
そんなわけで充電開始!
興味津々の目で眺めるシェアハウス居住者の男性。
「なかなか格好いいっすね」
さらに、掃除中のルンバを追いかける居住者女性も。
ひとりで健気に働き続けるルンバに声援を送っていた。
「私も頑張るよ」
とのこと。
そんなわけで「ルンバのある生活 巨大シェアハウスバージョン」を、当ブログおよびTwitterで発信していきたいと思いますのでお楽しみに。