引き出し式がこんなに便利とは!Whole Earth「Drawing Type BBQ グリル 60」

写真

アウトドアブランド「Whole Earth(ホールアース)」をご存じだろうか。
ユニークな機能を搭載したソロテントなど、ここ2~3年ネットでも話題になっている国内新興のアウトドアブランドだ。スタイリッシュで使いやすい工夫が凝らされ、さらに・・・

「お手頃価格」

キャンプ初心者が一気にフルセット揃えることも夢じゃないブランドだ。
私の周辺はアウトドア好きな人が多いのだが、チェア愛用している人や焚き火台が気になっている人などもいる。

そんなWhole Earthの人気製品のひとつ「Drawing Type BBQ GRILL 60」をモニターさせてもらうことになった。


Drawing type BBQ グリル 60


コンパクトに収納でき組み立て一瞬

写真

持ち運び時はもちろんのこと、未使用時のことを考えても、BBQグリルはなるべくコンパクトに収納できるほうがいい。このBBQグリルの収納箱サイズは72 x 37 x 19cmで、脚も含めすべて本体部分に突っ込んで仕舞える。

写真

場合によっては、未使用の炭をビニール袋に詰め、ここに入れて運ぶこともできる。

写真

スチールパイプの脚は2本に分割することができる。硬すぎることもぐらつくこともなく、はめ込みも取り外しも簡単。
1本だけならロースタイルで利用できる。

写真

そして本体に差し込めば設定完了。

写真

2枚の網を乗せてBBQグリル完成!
ここまでの設定、箱から出して1分もかからないはずだ。



引き出し式だから途中での炭入れも安全・簡単

写真

このBBQグリルの最大の特徴は・・・

「引き出し式」

なこと。

BBQ好きな人なら、使わなくてもこの写真を見ただけでこの便利さが想像つくだろう。

  • 途中で炭を足したい
  • 火力にムラがあるので炭を動かしたい
  • 高さ調整して火加減を調整したい
  • うっかり高価な食材を網下に落とした!

なんて時、焼きかけの食材を網の上に乗せたまま炭をいじるのは、少々危険もともなう行為だ。

2人がトングや菜箸で網を持ち上げ、その隙にもう一人が炭を追加したり移動させたりする。網を支えている人も大変だし、炭担当は焦る。家族BBQだと手が足りないこともあるし、少ない人数で無理やり炭追加しようとして、網をひっくり返してしまったなんて事故も起きている。

写真

この引き出し式なら、たった一人で余裕でできちゃう。
取っ手を掴んで手前に引き出し・・・

写真

ゆっくり落ち着いて炭を動かせる。
両サイドのレールにストッパーもついているので、これ以上は引き出せないようになっており安心。取っ手を持っていなくても傾いてしまうことはないので、一人でできる。

写真

今回は安い炭を買ってきたら、着火剤利用にもかかわらず炭に火がまわるのに非常に時間がかかってしまったが、引き出し式だったおかげで無理なく炭をひっくり返したりもしながら、じっくり火力を調整することもできた。


BBQに不慣れな人こそ、このタイプのBBQグリルがおススメだ。



自由度も高い30cm網×2枚

写真


このBBQグリルの便利な点がもうひとつ。
30cmの網2枚を並べる横長スタイルというところだ。

上の写真をみてもらうとわかるように、上部の2本のパイプに四か所の突起があり、そこに網をはめ込む形になっている。なので引き出し時などにうっかり落としてしまうこともなく、また持ち上げるのも簡単だし、位置をちょっと変えたり、網をあえて外側にせり出して使うこともできる。

写真

今回は2人だけのお庭BBQだったので、炭を入れるのは半分だけとし、残り半分は食材置きとして使った。

写真

片側ずつ外して炭の調整を行うこともできる。
30cm x 60cmの1枚網でかつ引き出し式でない場合、全部持ち上げないと下の炭がいじれなくなるので不便だ。

2枚に分かれていて便利な点がもうひとつ。
BBQグリルを囲んで食べるのではなく、別にテーブルを用意していることもあるだろう。そんな時、食材がしっかり焼けた網をそのまま外してテーブルに持っていくこともできるのだ。

30cm x 30cmの網はホームセンターに行けば2~300円で購入できる。
なので追加で2~3枚持っていけば、夜に網を洗わなくても朝食時にはきれいな網でまた調理することも可能だ。

写真

今回はBBQ用の厚手アルミホイルを下に敷き詰めたので、本体部分の清掃も不要だし、使い終わった炭と灰も簡単に処分・持ち帰りできる。



高さ2段階調整でキャンプにもお庭BBQにも

写真

最後にもうひとつ特徴を。
このBBQグリルは、高さが2段階に調整できる。

今回はかなり長身の人と一緒に自宅庭でBBQしたので脚2本連結のハイスタイルで利用した。

写真

ハイスタイルだと高さは80cm。
仕事用のデスクなどが高さ70cm前後なので、それより10cm高く、身長156cmの自分だとおへそよりちょっと低いくらい。

自分が過去使っていたBBQグリルと比べると少し高めだが、作業するのにちょうどいい高さだった。

別にテーブルも設置しその脇でBBQする場合などはハイスタイルがいいだろう。小さな子供がいる場合も高いほうが安全かもしれない。

写真

ロースタイルは48cm。
キャンプ場で、BBQグリルを囲んでローチェアに座って食事をするならこの高さだ。
 
 
+ + +
 
 
新型コロナウイルス感染拡大で旅行や各種レジャーが難しくなっている一方、家族でキャンプやBBQなどを楽しむ人が急増しているという。そのためのアイテムも飛ぶように売れ、シーズン初期にもかかわらず品薄傾向も強まっているらしい。

恐らくこれから夏にかけ、その動きはさらに強まっていくだろう。

「BBQでもやりたいね」

と家族で話をしているのなら、早目にBBQグリルを入手しておいたほうがいいかもしれない。
一度買えば割と長く使うことになるので、使いやすいかどうか、いろいろなシーンで活用できるかをしっかり検討して選んだほうがいい。

この「Drawing Type BBQ GRILL 60」も、2~3人から家族+アルファ程度まで快適に使え、機能性も高く初心者にもおススメだ。

写真

今回ご一緒してくれた高橋さん。
バイクで来てくれたのでノンアルコールビール乾杯だったが、楽しいひと時でした。ありがとうございました!


Drawing type BBQ グリル 60

キャンプに行こう!の記事一覧