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生でも食べられるとうもろこし~味来~青森版

写真今年二度目の「生でも食べられるとうもろこし」お取り寄せ。前回は千葉産だったのだが、8月に入り青森産の「味来」に変わった。

1回目めちゃ甘くて感動したレポートはこっち

少し大振りな感じだったが、確か本数はほとんど同じで、12本前後だったと思う。

生で食べられるのは到着当日のみということなので、
残りは、同封されていた紙を見て、長期保存用に処理をする。

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●冷蔵庫では、約1週間保存できます。 (皮を一枚残し、水でぬらした新聞紙(キッチンペーパーなど)でくるんでいただき、ビニールに入れてください) ※ただし、甘みがどんどん出てしまうので、お早めにお召し上がりいただくことをオススメいたします。

●長期保存の場合は、皮を一枚残し、一本一本ラップで包み、ビニールに入れ、冷蔵庫で保存してください。
※残念ながら、お味はかなり落ちてしまいます。

先に蒸してラップをし、冷蔵庫保存のほうが、皮付きで保存するより甘さは逃げないですよ♪

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ということで、冷凍保存用には、皮一枚残してラップで包み、さらにジップロックに入れた。
ここでは「味がかなり落ちる」と書いてあるが、もともとがものすごく甘いので、冷凍したものを2週間後とかに食べても、普通においしかったりする。

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2本は「生で食べてください」と近所で仲良くさせてもらっている方用に。

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残り2本は、うちで生で食べる用。
あの果物みたいな甘さをもう一度♪


・・・と思ったんだけど、初回に食べたときほどの甘さが感じられなかった。
少し、前より身も固かった。


「二度目だから感動が薄れたのでは?」


とも考えたけど、これを食べる前日に、前回冷凍した最後の1本を蒸して食べていて、そっちのほうが甘かったので勘違いではないはず。

いくつか思いつくことがある。
まず、配達日に不在だったため、一日遅れてしまったこと。

本当は「到着当日のみ生で」とあったのに、食べたのは結局翌日になってしまったことだ(しかも青森からなので、前回よりも発送してからの日数が多かった)。

どんどん糖度が落ちていってしまうというとうもろこし。
やはり、何が何でも、配達日に受け取るべきだった。
(お盆中ということもあり、事前にショップからメールが来て、出荷日をある程度指示できるようになっていた)

あと、このとうもろこしが届いたのは8月15日。
あの猛暑日・熱帯夜ががんがん続いたお盆時期だった。

青森がどんな気候だったかよくわからないけど、あの異常な暑さが影響しちゃったということもあるのかな。



TVでも大絶賛☆ついに10万箱突破!フルーツのような極甘とうもろこし既に今季は20,000箱以上完...


ということで、もう一度、あの最初の時の甘さを体験すべく、
今年度最後の注文をしようかどうしようか、お悩み中。

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