• 広告を利用しています/紹介製品の価格・スペックは記事作成時点のものです

人間ドックを定期的に受ける

写真健康診断とか検査とか受けて何かちょっとでもひっかかると、「これからはちゃんと定期的に検査を受けよう」と思うんだけど、正直自分、トリ頭。すぐ忘れてしまうし、億劫になってしまう。あつものに懲りないタイプだ。

まず何より、自分自身の「毎年人間ドックに行く」習慣づけのため、そして次に、自分同様、健康診断も人間ドックも受けずに何年も過ごしているフリーランスの人が自分の周りには多いため、新しいブログを立ち上げてみた。

30歳からの人間ドック&PET検査

このWADA-blog(わだぶろぐ)と同じ、ココログ内に作っている。
全く専門知識もない人間が勝手に作っちゃって問題ないのか?という意見もありそうなので、変な誤解を受けないよう「ド素人のサイトです」を全ページに掲げてみた。

まだコンテンツはちょっとしかないけど、暇を見つけて追加していきたい。
 
 
+++
 
 
右上の写真は検便キット。
再検査の一環で、自宅で採便して、郵便で送ることになっている。

すごく久しぶり。
いったい、いつ以来だろう?

先週、友人二人と中華を食べながら、キムチの寄生虫の話になった。よくよく考えたら、夕食時の話題として上品じゃなかったと思うけど、そのネタを振ったのは自分な気がする。すみません。

そしてそこから検便の話になった。よく考えたらこの話題もありえないのだが、確か「日本人も少し前まではおなかに回虫の一匹や二匹は飼っていた」という話からきたのだと思う。

「検便──小学校の時は一大イベントでしたよ」

と語るS氏。

確かにそうだった。結果がでた時に、担任の先生から「山田君と原さんは、あとで保健室に行ってね」とかみんなの前で言われると、しばらくからかわれたりした。

そういえば、小学校低学年の頃はマッチ箱に入れていった気がするのだが、それは正しい記憶だったろうか?それとも両親が「私達が子供の頃は・・・」と話していたのをごっちゃにしているのだろうか?

検便 マッチ箱」で検索すると、マッチ箱がなくて、キャラメル箱に入れていった話とか、ビニールにまるごと一本入れてきた人の話とか、面白い情報がたくさんでてくる。なかにはすごい話もある。


真面目に自分のウンコを持って行く人もいたが、男子生徒の多くは、ジャンケンに負けたものが多量のウンコを持ってきて・・・

とある一日の記録の記事一覧