日本HP「HP Mini 1000」新製品発表会
昨日、表参道ヒルズで開催された日本HPの「HP Mini 1000」新製品発表会に行ってきた。
ネタ的には非常に面白かったので、本当ならガッツリとレポートしたいところだが、なにぶんにも仕事のほうが師走進行に入り始めていてモロモロ非常にヤバイので、写真並べてさらりと。
冒頭の写真は、米HPシニアバイスプレジデントのサティーブ・チャヒール氏。
コンシューマ向けPC市場の動向や、同社の製品戦略などについてのプレゼンテーション。
ファッションショーで、モデルがキャットウォークを同社パソコン抱えて歩いている映像がインパクトあった。

そして、プロダクトマネージャの菊地友仁氏。
めっちゃ若く見えたんだけど、いくつだ!?
(・・・というのはどうでもいいネタだが)新しく発売されるミニノートPC「HP Mini 1000」を紹介。

そして再びサティーブ・チャヒール氏が登場し、スペシャルエディションをプレゼンテーション。
これがとにかく華やかで美しい。
これまでも女性向けに明るい色のパソコンなどはあったが、こんな、パーティードレスのようなデザインのものは見たことなかった。
私はパソコンはやはり仕事道具なので、色としてはブラックやグレーを好むんだけど、これ発売されたら、間違いなく自分の周りの何人かは、半年以内に買うだろう。価格も安いんだけど、むしろデザインで選んで。
「低価格パソコンが、これで一気に女性の間で広がりそう」
そう思った瞬間。

デザインしたのはビビアン・タム氏。
ファッションデザイナーだ。
中国の花、芍薬をあしらい、キーボードも赤。
触った感触にもこだわり、エンターキーには「喜」という感じをふたつ並べた漢字、ダブルハッピー。
(中国でよく見るあの漢字ゆうかマークが、喜×2だったことを初めて知った)

ここで、ゲストとして登場した要潤さん&椿姫彩菜さん。
ブログで写真使っていいかどうか確認し忘れたので、遠景で。
(これなら顔識別できないから、仮にNGでもまあ怒られない範囲だろう)
今回はメディア向けの新製品発表会だったので、ゲスト交えてのトークショーの後にフォトセッションがあったんだけど、自分はそこを抜けだして、プレス会場外ホワイエに設置された「タッチアンドトライ」に。
かっちょいい要潤より・・・
指紋ベタベタになる前の実機が見たい!

今まで日本HPのパソコンは買ったことも検討したこともなく、
またUMPC(ウルトラモバイルPC)も、先日のエジプト旅行の際に「壊れてもそんな惜しくないパソコンって長期海外旅行にいいよな」と思った程度。
レッツラーだし。
なもんで、今回の新ミニノートも「話のネタに」程度で見にきたところが正直あったんだけど、実物見て非常に興味もった。

これはいいかも~。
キーボードがものすごい打ちやすいのだ。
まだスペックちゃんと見ていないんだけど、液晶10.2型ワイドなら、自分が使っているLet's Note Rシリーズ(10.5型)の横幅とそんな違いないと思うんだけど、タイピングした感じでは、こっちのほうがキーボード広く感じる。
そして非常に指になじむ。

外出先で使う場合には、むしろそんなにキーストロークがないほうがいいような気がしていて、これなら電車の膝の上とかで、あまり指動かさないで静かにカタカタやれそうだ。

これは、一緒に出席したMONO-PORTAL共同運営者、岩田さんの指。
男性で、割と手が大きいほうだと思うんだけど、まったく狭い感じはないとのこと。
直近3か月で2台のパソコンを買ってる岩田さん、これも買いそうな雰囲気あったなあ。
ちょっと待って、岩田さんが飽きた頃に安く譲り受けるというのもひとつの手かも。
ちなみに気になるお値段は・・・
「4万9980円」
だ。

最近たくさんでている格安ノート。
まあ、すべてにおいて「必要最低限」の割り切りパソコンというイメージがあったんだけど、これはデザインにもこだわっている。
角も丸みを帯びていて、恐らくぱっと見で「5万円以下」とは思わないだろう。
ただコネクタ類は少ない。

外部モニターへの出力も、間に何かコネクタが必要みたいだ。
メモリカードなども、USBでリーダーをつけないといけない。

カタログに「拡張コネクタ」というのがあったので、ドックみたいなのが発売されるのかもだけど。

両サイドにUSBポートがあるのは嬉しい。

嬉しいなあと思うのは、この価格帯のパソコンなのに、削られていないものがいろいろあること。
本体手前には、無線LANをオフにするボタン。
省電力のため、いちいちネットワーク設定画面で無線LANをオフにするのは面倒だ。これがあると助かる。

岩田さんが評価していたのは、このタッチパッド。
なかなか使いやすいそうだ。
タッチパッドの上部にある小さなボタンは、タッチパッドをオフにするボタン。
ただ文字だけを打ち込んでいるときなど、手の付け根がここにあたってしまいカーソルを動かしてしまうことがある。そんな時にはこのボタンでオフにしておけば、単なるパームレストになる。

WEBカメラも。

そしてこっちがスペシャルエディション。
発売は来年で、価格も未定とのこと。
いくらくらいになるんだろう?
何にしても通常版(4万9980円)+αくらいで発売されるんだろうから、
大学生・主婦層の間でも広がりそうだ。
個人的には、デザインは素敵だと思ったが、キーボードの感触は通常版のほうが気持ちいい(指にひっかかる感じがちと苦手)。

リターンキーに注目。
これが、「喜×2」のダブルハッピー。
「リターンキーを押すごとに幸せが・・・なんてことはないんですが」なんて菊地氏。
いやいや、照れずに「リターンキーを押した数だけ幸せになります」って言いきっちゃっていいのに。真面目な人なんだなあ。

ってことで、当面、HPの直販サイトのみでの発売となるこのミニノート。
アフィリエイト的にも注目すべきモデルだと思いますよん。
●おまけ:その後すぐ近くで「UP」初体験する岩田さん

(岩田さんが半年以内に「HP Mini 1000」購入するに1票)
・・・つか、本当に「さらり」予定だったのに、
結局1時間もかけてしまった・・・泣
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