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限定800本「焼き芋やけた」届きました!(2)

写真焼酎ラボの第2弾「焼き芋やけた」は芋焼酎。

なので原料はさつまいも。
というか「焼き芋」。

公式サイトには「こだわりの工程」が紹介されている。

●ASAHI SHOCHU LAB第2弾「焼き芋やけた」

カットしたさつまいもを焼き釜の中で時間をかけてじっくりと焼き、最後に高温で外側をこんがり焼きあげます。

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前の記事でも書いたけど、
後ろがちょっと混沌としているのは、翌日が内装工事だったため。

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なんで、ボトルの背景はこんな感じ。

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このボトル、本当に格好いい。
前のあっという間に飲み干してしまった「もろみの見た夢」2本のボトルもとってあるので、これで4本だ!

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それにしても、後ろが散らかっていると、写真撮りにくいなあ・・・。
(普通に撮ったのではごちゃごちゃしすぎなので、離れた場所からズーム撮影してます)

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香ばしい香りだね
焼きたてのあの香りだね
甘くやさしい味がするね
これが焼き芋の味なんだね
ふるさとを思い出すね
くつろいできたね
笑顔がもどってきたね
なんだかココロが
ホクホクしてきたよ
ホクホクした
この香りのせいなのかな


なあんて書いてあるもんだから、
「今夜は写真撮るだけ」と決めていたのに、

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つい香りだけかいでみようと開封しちゃって。

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香りかいでたら、
つい飲んじゃいました。

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で、ロックで1杯だけ飲んだら、部屋片付けの続きをしようと思っていたんだけど、

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水割りにしたらどんな感じかなあと思って、ついもう一杯。
(マドラーは、さますのさんから貰ったドバイ土産です♪)

いかんいかん。
ここで「焼き芋やけた」にはまったら、内装工事までに部屋片付けが間に合わないぞ!と思ってボトル片付けたんだけど、

「そういや、お湯割りがおすすめって背の高い人がいってたよな」

なんて思いだしてしまったものだから。

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お湯割りがまずかった。
あれ?まずかったと書くと別の意味になっちゃうな。
やばかった。


はまりまくってしまった!!!


結果!

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おかしいなあ。
今度こそ、「毎晩ちびちび飲む」って決めていたのに。

なんでいきなりここまで減らしてしまうのだろうか?
他のことについては、比較的自制心もある人間だと思うのだが。。。

で、肝心の「焼き芋やけた」がどうかというと、


おいしい。


一発で気に入った。

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香りが本当にいい。
立ち上ってくる芋の香り。

まさに「ホクホク」という感じがする。
(「ホクホク」は香り表現じゃないんだけど)

そして芋の味。
飲んだ時もそうなんだけど、それよりも飲み終わって少ししてからのほうが、ぱーっと口の中に広がる感じ。

芋焼酎が苦手な人は「イモ臭さが」という人も多い。
確かにかなりくせのある「イモ臭さ」のある個性的な芋焼酎もあるけど、「焼き芋やけた」は「イモ臭さ」は感じない。

とてもやわらかい香りと味だ。

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で、やっぱり一番おいしかったのがお湯割り。
お湯でわると、香りだけでも楽しめる。

そしてはっきりわかる。


「焼き芋」の香りと甘味!!!


たき火でつくった“焼き芋”、
その真ん中はとろっと黄色く甘い味、
皮はちょっとコゲた香ばしい味。
そんな事をふっと思いだすような焼酎ができました。
「まず甘くしてから焼く」。
焼き釜の中で時間をかけてじっくり焼くことで芋の甘み成分を生成させ、
最後に高温で外側をこんがり焼き上げることで焼けた皮の香りを忠実に再現しました。
こだわりの樽貯蔵した芋焼酎も組み合わせ、
これこそ“焼き芋”という香り高くまろやかな本格芋焼酎に仕上げています。


昔、うかさんが「コレ、バカになる焼酎だ。」というレビュー記事を書いていたけど、まさにそんな感じ。

気づいたら何杯も飲んじゃって、
最後は「やかんでお湯沸かしていたらキリがなくなる。電子レンジで一杯分のお湯だけ作ろう」と考える始末(まあ電子レンジでチンし続けていたので一緒なんですが)。

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いも焼酎好きな方、ぜひお試しを♪
(限定800本なので早い者勝ちです)

●ASAHI SHOCHU LAB第2弾「焼き芋やけた」

【おまけ】内装工事は無事終わりました/部屋はネットワーク環境以外まったく復旧してないですが・・・。

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