復興支援ボランティア体験@石巻(1)はじめに

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復興支援ボランティア活動に参加したいと思い、3月から情報収集・準備をしてきましたが、GW明けの5月6日~14日まで、ピースボート派遣7陣として石巻に行ってきました。

往復はピースボートの手配バスで、宿泊は石巻専修大学のグラウンドのテント村。車中泊1泊テント7泊の完全アウトドア生活でした。

現地での作業は被災家屋の泥かき出し中心ということで

「自分の腰と体力は8日間もつだろうか?」
「万が一ぎっくり腰になったら他の人に迷惑かけず帰ってこれるか?」

と、不安尽きず、ぎりぎりまで悩みまくったのですが、結果としては筋肉痛以外の問題はなく、貴重な出会いと体験ができ、様々なことを考えるきっかけを与えられ、事前に想像していた何十倍も充実した濃厚な日々を送ることができました。

ボランティアとしては微力すぎ、「自分はちゃんと役に立てたのだろうか?」と強いもどかしさが残りますが、自分個人にとっては得るものが大きすぎた8日間。今、心から叫びたい気持ちです。


参加して本当に良かった!!!

絶対、また行く!


そんなわけで、私の個人的なボランティア体験をここでシェアさせていただくため、レポートを書いていきたいと思います。

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  • ボランティア需要は高まっているがGW以後は参加人数が激減
  • 現地の様子がわからず参加に不安感じている人が多い
  • 自分にできるだろうか?と躊躇している人も多い
  • 時間経過とともに、自分含め、被災地への関心は自然と薄れてゆく

という状況をほんの少しでも変えたいというのが一連のレポート作成の目的です。

テント村での写真が中心になってますが、活動中は写真撮ってる余裕が本当になかったというのと、被災地の方の姿が写っている写真を勝手に公開することははばかられるという理由によるものです。

悲惨な被災地写真の公開が目的ではないので、それも絞っての掲載にする予定です。

また体験はすべて、きわめて個人的なものです。

被災地支援にいって「楽しい」「充実していた」とか書くのはどうか・・・というご意見も当然あるかと思いますが、そのあたりは「いち個人の率直な感想」ということで大目に見ていただけたらと思います。

私自身は、ボランティア活動は、必ずしも使命感や義務感だけを抱いて参加する必要はないと思っています。好奇心や「楽しそうだから」というような、やや不純?な動機も抱えて参加し、結果として自分のためにもなり、震災復興にもちょっと役立てば一石二鳥でいいのかなというスタンスです(もちろん自己中・迷惑ボランティアになっちゃダメですが)。

そんなわけで少し長めのレポートになると思いますが、
興味ある方はぜひお付き合いください♪

> 続く・・・(2)石巻専修大学テント村に到着!

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