小樽・出抜小路の「ニッカバーリタ」
実はひとりでバーに入ったことがない。
いつかやってみたいと憧れつつ、小心者な私は扉をくぐる事すらできず・・・。
今回、友人のFacebookへの書き込みで小樽にニッカバーリタという素敵なバーがあると知り、「よし旅先でおひとりさまバーに挑戦だ!」と勇気だしてみた。・・・ところ、翌日からの余市蒸留所イベントで一緒のまだ面識ない方が一緒してくれることになり、おひとりさまバーデビューはまたの機会に。ほっ。
ニッカバーリタは、運河近く、出抜小路の中にある。
まだオフシーズンだそうで、開いてる店はこのバーともう数軒だった。
レトロで落ち着いた雰囲気の店内。
見るからに優しそげなバーテンダーさん。
あ、これだったら連れがいなくても緊張せず入れたなという感じ。いや入店したときはまだもひとりの人来てなくて、私ひとりだったか。
分厚いメニューをめくっている間に、余市イベントで一緒のもうひとりの方もやってきた。
「余市は体験イベントで飲む機会たくさんあると思うから・・・でもやっぱり余市か」
ということで、余市10年をロック。
半年以上自宅禁酒で、ビール以外のお酒もほとんど飲まない節酒生活をしていたので、ウイスキー自体がちょっと久しぶり。美味しい♪
初めてお会いする方だったので、ブログの話や旅行の話などしながらちびちびと。そのうち後からカウンターにやってきたもう一組も、実は余市イベント参加者だったことがバーテンダーさんとの話でわかって挨拶。前夜に小樽でこんな風にいろんな方とお会いできるとはなんだか不思議で楽しい。
その後、竹鶴を。
普段あまりウイスキー飲む機会はない自分だけど、こうして飲み比べたりするのはやはり面白い。やはりいつか都内でおひとりさまバーデビューしたいかな。
メインイベントは土日ということで、2杯だけ飲んで引き上げた。お会計の時にびっくり。チャージ何もなく、2杯分1200円だけだった。小樽は日曜日の夜ももう一泊するので、その時にまた来ちゃおうかしらん。
店内の奥には、ひげのおじさんのステンドグラスと並んで、竹鶴&リタ夫人の写真。大恋愛の末国際結婚して日本にやってきたリタ夫人のお話は、前回余市蒸留所にきた時に知ってとっても感動したんだけど、このお店の名前もそこからもらっているそう。
小樽にきたらぜひ夜、このお店に。
蒸留所以外ではめったに飲めないシングルカスク原酒もあって、ウイスキー好きの人はもちろん、そうでない人も楽しめるはずです。