<いわき>小名浜港&三崎公園→塩屋埼灯台まで海辺ウォーキング

いわきマリンタワーから塩屋埼灯台までは、Googleマップによると9.4km。実際には最短ルートではなく、海辺の道を歩いたり寄り道したりしていたので10キロ以上はあったと思う。天気もよく、風は強いけど気温もそこそこあって寒さはない、格好のウォーキング日和だった。

ちなみに路線バスもある。
泉駅からいわき駅前までいく路線が、小名浜港の後、ぐるっと塩屋埼灯台の先の薄磯地区までまわってからいわき駅に向かうのだ。なのでレンタカー無の人でも、泉駅から出発し、「小名浜港─(徒歩)→マリンタワー─(バス)→豊間・塩屋埼灯台・薄磯─(バス)→いわき駅」というルートで回ることが可能だ。

もちろん歩き慣れている人なら、私のようにウォーキングでも十分まわれる(寄り道しても小名浜港─マリンタワー─薄磯地区で12キロ前後/歩行3時間ほどだと思う)。

特別何かがあるというわけではないけど、のどかな風景が続く。

そして右手には太平洋が広がる。
私は子供時代、茨城県の最東端にある波崎というところで育ち、歩いてすぐのところが大きな砂浜だった。

なのでこういう風景は懐かしさもあり、とても落ち着く。

確かこれは、いわき海星高校の少し先。

そしてさらに北に30分ほど歩きつづけると、広い砂浜が現れた。
場所を確認してくるのを失念してしまったが、たぶん永崎海水浴場のあたりだと思う。

ここは防潮堤の工事が行われており、新しい防潮堤ができあがっていた。

Googleストリートビューでは工事開始前の様子を見ることができる。
防潮堤ができる前は街中からも海を見ることができたが、防潮堤をはさむと、海からは街が見えず、街からは水平線も見えない。

●「社会基盤復旧」 防潮堤に住民願い | 東日本大震災 | 福島民報

一方、現在工事が進む防潮堤が完成することで景観が損なわれる懸念もある。永崎海水浴場がある同地区は美しい海岸線が広がっているが、陸地からはほとんど見えなくなる。秋山さんは「住民の命と景観を考えれば、答えは一つしかないだろう」と話す。防潮堤は緑地化する予定だ。

砂浜は本当に美しい。
振り返るとマリンタワーが遠くに見えた。

波消ブロックの内側ではサーファーの姿も。
(波消ブロックの切れ目から少し波がきていた)

どっしり見事な茅葺屋根を背負ったこんな建物も。

そして二見ケ浦を通り過ぎたあたりでやっと遂に!
白亜の灯台・塩屋埼灯台が見えてきた。豊間地区だ。

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