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AmazonタイムセールでZ125用アイテムを注文!

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先週納車されたばかりのZ125。ここからは「Z君」と呼ぶことにします。
高いハードルだったのが「半クラ発進できるか」でしたが、一昨日、隣町のコワーキングスペースまで往復28キロ、何度もエンスト起こしながら走ったら慣れました。

今日も茨城の隣市まで往復30キロ走りましたが、一度もエンストせず、カーブなどの減速もスムーズ。

「これなら、慣らし運転兼ねてちょっと遠出できるぞ」

と自信もつきました。
Amazonタイムセールも始まったので、必要アイテムをまとめて注文することに。

Z125用のリアキャリア

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ハリケーン リアキャリア Z125 PRO(プロ)用 HA6311B 12,070円

ボックスは当面つけないつもりですが、リュック背負って前傾姿勢で走るのは結構疲れる。そんなわけで、キャリアだけつけ、そこにリュックをネットかロープで固定することにしました。

これを選んだ最大の理由は、キャリアとシートがフラットになること。小さなキャリアだけにバッグを固定するのは難しいですが、シートにもまたがるのであれば安定します。

kemimoto クランプバー(ミラー)10cm

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kemimoto クランプバー エクステンションマウント ミラーアダプター 1,584円

クロスカブは、ハンドルバーにスマホホルダーを取り付けており、電源のUSB差込口などはハンドル下に取り付けたカゴに入れています。
Z君にはカゴはなく、ハンドルバーに直接スマホホルダーを取り付けると計器が見にくくなりそう。

そんなわけで、今まで使ったことないのですがクランプバーを取り付けることにしました。
ハンドルバーではなく、ミラーの根元に差し込むタイプのものです。

スマホホルダーだけでなくUSB電源、あともしかするとアクションカメラなども付けることがありそうなので、10cmの長めのものにしました。

Kaedear スマホホルダー

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Kaedear(カエディア)バイク スマホホルダーKDR-M14C (ブラック) 2,199円

Amazonのバイク用スマホホルダー売れ筋ランキング上位を占めまくっている「Kaedear(カエディア)」。
日本のメーカーでかつ横浜なんですね。知らなかった!

そんなわけで、使い勝手もよさそうで、ケース付きで多少厚みがある私のスマホも入るこれにしました。着脱もしやすそうで楽しみ。

デイトナ USB電源 18W 1ポート

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デイトナ バイク用 USB電源 USB-C PD3.0対応 急速充電 18W 1ポート 17213 2,620円

実はこれが一番悩みました。
1口にするか2口にするか、USBはType-AかType-Cか。さらに形状もスリムなものから小さなものまでいろいろ。

デイトナのUSB電源付きクランプバーに至っては取扱説明書のPDFまで読んじゃったほど。

基本、スマホ充電がメインで近距離以外はナビ替わりにしているのと、Audibleで本朗読を聞いていることが多いため、基本充電ケーブルは付けっ放し。そんなわけでUSB Type-Cの急速充電対応にしました。

あとで短めで防水キャップ付きのUSB Type-Cケーブルも購入し、連結部を伸縮性のあるゴムカバーで覆って水が入らないようにしようと思います。そうすれば付けっ放しにできるので。

キタコ電源取り出しハーネス

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キタコ 電源取り出しハーネス タイプD Z125 PRO、ニンジャ250SL 756-9000400 834円

電源取り出しには、Z125用のハーネスを使えばとても簡単にできるようです。
デイトナのUSB電源に同梱されているコードの先がひとつだけクワ型になっているようなので、そこだけ加工必要になりそうですが、おそらくあとは単純にはめるだけで大丈夫かなと。

ちなみに工具は、去年クロスカブにグリップヒーターをとりつけ、ウインカーをいじった時に購入したエーモンの電工ペンチセットを使う予定です。ギボシもたっぷり余っていたはず。

ツヤ消し塗装のコーティング剤


MOTOWN モータウン マットカラーヘルメット対応クリーン&コート

実は今日、隣県のバイクショップまで行ったのはガラスコーティングしてもらうためでした。今なら新車できれいだし傷がつく前にやろうかなと。
ところがピットのベテランぽい男性スタッフ曰く、マットな塗装がしてあるので、ガラスコーティングを塗ってもぺろんと剥がれてしまうと。代わりに教えてくれたのがこのコーティング剤でした。

明日さっそくやってみようと思います。

プロテクターシート


MF-4749 プロテクターシート サイドバッグ セット 12枚入 タナックス MF4749【ネコポス対応品5】【お取り寄せ商品】【TANAX プロテクター】

もうひとつ今日購入したのが、ボディに貼る透明なシール「プロテクターシート」。何種類かあるうち、後方側面に貼ってサイドバッグ装着時のキズから守るためのもの。

今のところサイドバッグはつけない予定ですが、リアキャリアにバッグを乗せ、それをロープやネットなどで固定すれば、ロープ・ネットが当たる部分はやはり擦れちゃうと思うので。

まあ、プロテクターシート自体がキズと同じくらい格好悪いというのもあるかなとは思うのですが、シートは剥がせばきれいになると思うので、まずはこれ試してみようと思います。

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