災害復興ボランティア参加準備(5)埼玉県内のボランティア募集状況
「災害救難」から「復興支援」へとフェーズが移ってゆく時期はいつくらいなのか。「助けあいジャパン情報ステーション」のお手伝いをしていた時、詳しい方に聞いてみた。
通常は半月も経過すれば、人命救助中心とした災害救難に区切りをつけ、仮設住宅建設や、町の公共施設などの復旧、農業や産業復興などのお手伝い・・・と様々な内容の「復興支援」へと移ってゆくものだが、今回は被害が甚大で、原発の問題もあり、まだ復興支援フェーズには入れない場所も多いとのこと。
「復興支援の段階になったら、何か自分にもできる活動を」と考えている人は多いが、受け入れ側の準備ができていないケースが大きく、被災地以外の市町村の社会福祉協議会/ボランティアセンターでも、「現地派遣ボランティアの受付は留保」というところが多いようだ。
ただ一部、「県から要請があったら情報を流せるように」とプレ登録を始めたところもある。またボランティア講座などの開催予定を掲載しているところも。
まずは地元情報を!ということで、埼玉の災害&復興支援ボランティアや支援物資募集情報が掲載されている社会福祉協議会/ボランティアセンターの一覧をまとめてみた。
●埼玉県内の災害&復興支援ボランティア募集状況(4/4時点)
実際にはボランティア登録や支援物資の募集が行われていても、公式サイトには掲載されていないケースもある。電話で忙しいスタッフの時間を奪ってはいけないので、とりあえず公式サイト情報だけ掲載した。
埼玉県在住の方で情報探している方は、まずは地元の社協・ボラセンの公式サイトを見てみるといいかもしれない。地元の団体・グループの活動紹介などもあるので(会報バックナンバーPDFなどで)、参考になると思う。
コメント
しん
わださんに入力していただいた「助け合いジャパン」のボランティア情報を、開発したiPhoneアプリ「東北AID」から簡単に閲覧できるようにしました。API経由で助け合いジャパンのXMLを取得して表示しています。
http://itunes.apple.com/jp/app/id427366766?mt=8
このiPhoneアプリは、ボランティア情報のほか、避難地の情報、現在地から全国の原子力発電所までの距離計測、各地の放射線量などの原発事故情報、政府・官公庁などの災害関連Webページ・公式Twitterアカウント、災害関連ニュース、Twitterの災害関連ハッシュタグ検索など、東日本大震災に関する情報閲覧をアプリ内で行えるものです。
ボランティアに従事する人のほか、東日本大震災に関心を持つすべての人たちに使っていただけると思います。
無料でAppStoreで配信していますので、お使いいただけると幸いです。
わだ
しんさん、すごい!!!
ダウンロードしてみます。改めてブログでも紹介させてもらいます。
たそがれ清兵衛
さいたま市在住です。wada-ブログいつも楽しく見させていただいています。近くのコミニティーセンターが避難所になっていると知りボランティー登録をしました。特技欄は「車の運転」「パソコン」で提出しました。まだ連絡がきません!
大勢の方が登録されているんでしょうね!