• 広告を利用しています/紹介製品の価格・スペックは記事作成時点のものです

サイバーショット「DSC-T200」モニター企画(5)たからにゃさんの場合

画面キャプチャモニター期間中、それこそ「マシンガンレビュー」状態だったのが、“和菓子ハンター”のたからにゃさん。途中で「こんな一気に書いたら、終わった瞬間にどっと疲れがでるんじゃないかな?」と思っていたら、やはりモニター機返却後に、某所で「燃え尽きた」と書かれていた。

そりゃそうだ、サイバーショット「DSC-T200」というデジカメ1台のレビューで、記事30本近くも書いているのだから。しかも一本一本がまたすごく長かったりする。

通販☆ショッピング☆レビュー館

画面キャプチャ
ブログ初心者デジカメ撮影講座

第二弾で女性もう一人のモニターさんは、MONO-PORTALでもお馴染みのレビューブロガーたからにゃさん。いろいろブログをお持ちの方だが、やはりなんといっても「和菓子ハンターが行く!」だろう。深夜にMONO-PORTALのトラックバックチェックとかしていると、あまりにおいしそうな写真と描写に、つい「う~!!!」とうめきたくなってしまったりする。

レビュー記事一覧はこちら


実は、ずっとやってみたかたったこのデジカメブログを立ち上げることが出来たのは、「ブロガーのためのデジカメスキルアップ講座」という「MONO-PORTAL」のスピンオフサイトの存在がとても大きいのです。


●赤いアイツがやってきた:ソニーサイバーショットDSC-T200「赤」到着編

ありがとうございます。
そんな風にいってもらえると、こちらも「やってよかった」と思います。


ちなみに、今回は、リングライトもモニターさせていただけることになりました。これ、是非使ってみたかったので、とても嬉しいです。なんちゅう、タイミングの良さ。

●赤いアイツがやってきた:ソニーサイバーショットDSC-T200「赤」到着編

これ、自分も使ってみたかった。
なんで、モニター期間中、特に興味津々で読ませてもらった。


ここまで近寄れます。マクロボタンや本体表面のざらっとした感じも表現できていて、わたし的には、超かっこい~~!という感じ。デジモノは、マクロと相性が良いのかもしれませんね。なんだかデジモノマクロ撮影にはまってしまいそうな予感。

●ソニーサイバーショットDSC-T200拡大鏡モード、被写体前1cmを使ってみた

そうなんだよね!!!
きれいな花よりも、ふっくら盛り上がったモンブランよりも、デジカメとかパソコンとか携帯とか、デジタル製品の素材を接写したほうが、妙に感動できたりする。好みかもしれないけど、素材感・触った感触にとてもこだわって作られた製品って、1cm接写すると「ああ、だからこんなに高級感があるんだ」という発見もあったりして楽しい。


このように、寝具、服、テーブルクロスなどの布地の質感は、やはりデジカメ写真を添えて説明するのが一番です。さらに、布地のあったかな様子、さらっとした様子などは、接写のできるデジカメの方が、より説得力を持って説明できると思います。1cmまで接写できるDSC-T200なら、なおさら表現力アップ!

●初心者オススメデジカメT200マクロ拡大鏡モードで布を接写してみた

たしか、第一弾モニターのとことこ散歩さんが書かれていたと思うんだけど、「レビューブロガー」視点だと、ズームより接写。自分も10倍ズームのデジカメにひかれつつ、恐らく「3倍以上のズーム」「接写」の利用頻度は1:9くらいになりそうな気がする。

さっきのデジモノもそうだけど、やはり素材感をブログで伝えられるかどうかはすごく重要になってくる。3cm接写でも十分といえば十分なんだけど、ここで事例として紹介されている布の「起毛した様子」となると、やはり1cm接写が強い。


モニターレポート第6回目は、前回に引き続き、サイバーショットT200をお持ちのデジカメ初心者の方向けに露出変更の方法の解説です。

●露出の変更DSC-T200プログラムオート編

メニュー操作方法も、ひとつひとつ画面を写真に撮って解説してくれている。
瀬川さんのリアル講座でも露出とホワイトバランスについてかなり時間を割いて、わかりやすく解説されていたが、実際、たからにゃさんのようにしっかり露出補正して写真撮っている人って少ないのかも。

確かに今のデジカメ、オートで何も考えずにばしばしとっても、本当にきれい。
いちいちメニューかちゃかちゃやる必要ないかもしれない。

でもやっぱりちょっといじるだけで全く違ったりもする。

最近ちょっと思ったりもすること。「やっぱデジタル一眼だよね」っていってる某友人、先にそのコンパクトデジカメのメニューや設定画面を一度じっくり見てあげてよ。メーカーの開発者が一生懸命盛り込んだ機能を一度は使ってから「これじゃもう物足りない」って言わないと、なんか申し訳ない気がする。

(ま、自分もオートで安直に撮ってばかりなんで他人のこと偉そうにいえませんが)


拡大鏡モードです。葉っぱの極細のうぶ毛がなんとなく感じられます。やっぱりこれくらい接写した方が迫力です。

●DSC-T200マクロ拡大鏡モードでビオラを接写してみた

この「だんだん近寄ってゆく」写真で記事を構成してゆくのって、結構面白いよね。他人のブログを読んでいる時って、ある意味、視界が狭くてちょっと不自由な状態になっている。なんでかというと、そのブログ記事を書いた人が見ている世界のうち、その人が撮った写真の中の、限られた部分しか見ることができないからだ。

「ああ、この取っ手の部分ってどんななんだろう?」
「すごい!満開の桜!ってことは、結構お客さんもいっぱい集まってるのかな?」

見えていない部分が気になり、そこが自覚のないストレスになっていることもあったりする。近づいて細部を見てみたかったり、逆にその場全体の風景を眺めてみたかったり。

なので、「目線」共有してもらえるようにするには、こんな風に「だんだん近づいていく」とか、目線を転じてお花見で盛り上がっている人たちの姿を写しておくとか、自分自身の「目線」を意識して写真撮っておくって大切かなと思ったりする。

興味あるものに対しては、自分達は「ぐっと近づいて」見るわけで、そういう意味で、マクロ拡大鏡モードは非常に強力な機能だと思う。


オートブラケット機能というのは、初めに設定しておくことで、デジカメが自動で露出を変えて連写してくれる機能のことです。

●サイバーショットDSC-T200のオートブラケット機能

実は自分、この機能の存在を知ったのがつい最近。
秋のソニーディーラーズコンベンションの時かその前後。

どのくらいの露出が最適化ちょっとわからなかったり、あるいはいちいち露出補正している余裕がない時など、自動で「-0.7EV」「0EV」「+0.7EV」と3段階の写真を撮ってくれる。毎回これを使っていると、写真の枚数がとんでもないことになってしまい大変だけど、家の中で商品レビュー用の写真を撮るときなど、これで撮っておき、後でパソコンで確認しながら取捨選択してゆくといった使い方が便利。


その中で、物撮りブロガーにとって何が一番必要か?と聞かれたら、わたしの場合やはり一番は、マクロでどこまで接近して撮影できるか、ということにつきます。

たとえば、色味はデジカメによって色々クセがあります。色味的には、T200よりFZ5の方が好みですが、よっぽど妙な色味なら別ですが、T200でも十分許容範囲です。それは、1cmまで近寄れるかどうか、という問題の前には、小さなことです、わたしにとってはですが。

●和菓子撮影にはデジカメDSCT-200接写1cmが効く!

↑グルメ系ブロガーさん、あるいはよく料理写真を撮るという人は、この記事必見!
1cmまで近寄ると、どんな写真になるのか、一発で理解できると思う。

サイバーショット「DSC-T200」に限らず、デジカメ購入時に「接写機能」にこだわってみるというのはありだと思う。自分の周りで2年前「DSC-M2」を購入した人たちは、みなそろって「接写機能」にはまっていたので。


初心者デジカメ体験レポート第12回目は、前回・前々回にわたり解説したホワイトバランス・カラーモードを変更して撮影した際の撮影例です。今回はデジモノを撮影した場合です。

●DSC-T200デジモノ撮影見本(ホワイトバランス・カラーモード変更)

「このカメラ、家の中で撮ると全部赤っぽくなっちゃうの」とぼやいていた某友人、↑ここ参考になるかも。ホワイトバランスを切り替えて同じ被写体を撮った写真を並べている。(三脚で固定して慎重に撮ったんだろうなあ・・・)


自分「ねえねえ、このカメラ、笑顔でシャッター切れるんだって。ちょっと笑ってみ。」
子供1「えー、なになに?」
自分「笑ったら、シャッター切れるって。ちょっと笑って。」
子供2 (いかにもわざとらしい変な笑顔)
子供1「ギャハハハ、変なの~~」
-----スマイルシャッター-------
子供1「うわっ、撮れた、撮れた」
子供2 (さらに、ウケを狙っておかしな笑顔)
-----スマイルシャッター-------
自分「ぶほっ。くくくくっ。」

●笑顔が増える裏機能?新たなコミュニケーションツールスマイルシャッター

臨場感たっぷりに、その場の情景が目に浮かんできそうな家族の会話。
これ、自分もDSC-T200持参でイベントとか飲み会とか行くたびに体験した。

まだスマイルシャッター機能搭載のデジカメ体験したことない人がほとんどだから、ものめずらしさもあって、とても盛り上がる。多くの人は、TVCMで見て知ってはいたけど、そんなに「この機能欲しい!」とは思っていなかったようだ。体験して初めて、「これってありかも~」と興味を示してくれた。

ま、自分も正直な話、最初話を聞いたとき「(人物はあんま撮らない)自分には不要な機能かな」と思ったのを覚えている。まさかこんな楽しめるとは思ってもいなかった。


光の向きにもよるのかもしれませんが、超接写の時は、被写体に影が落ちてしまうことが多いです。

和菓子などだと、逆光でしか表現できない美しさがあったりするのですが、デジモノだと、というかこの携帯電話だと、少なくとも逆光の美があるようには思えないです。

●SONYのリングライト HVL-RLSを使ってT200で撮影する携帯電話

これ使ってみたかった~。
(今思えば、DSC-T200のモニター時期に、「自分にも貸して~」とおねだりすればよかったのかのかも)


今回撮影するのは、スワロフスキーのペンダントトップです。まずは、リングライトを使って、明るさは「ハイ」で撮影したものです。

●SONYのリングライト HVL-RLSを使ってT200で撮影する携帯電話

確かにこっちのほうが、リングライトの威力がよくわかる。
自分もよく接写するので、どうしても左下とか右下に、デジカメと腕の影が入ってしまい、そこだけ暗くなってしまう。

恐らく、天井から吊るされた照明だけに頼るのでのではなく、もうひとつスタンドか何かを持ってきて、横からも当てればいい話なんだろうけど、コンビニで買ってきた大福を食べる直前に「あ、写真撮っておこ♪」と思って、そこまで舞台セットする人はいない。

これは便利かも。
実は密かに、サイバーショット「DSC-H3」と「DSC-T200」の間で揺れ動いていたりするんだけど、Tシリーズだと、ワイコンとかマリンパックとか、アクセサリーが充実してるんだよなあ。。。

赤いビーズの指輪をSONYリングライトを使ってT200で撮影」「リングライトが効くのは、つるつるより多面体」の写真も見事!

さすがたからにゃさん、使いこなしてるなぁと改めてリスペクト。


割れ目から中身を超接写。T200一式をお借りするまでは、こういった撮影にリングライトが必要ではないのかと思っていたのですが、リングライトなしでもじゅうぶん綺麗です。かえって、リングライトありの方が不自然な感じがします。

●和菓子の撮影はリングライトなしでもいいかも

確かに、リングライトを使っていないほうがずっといい。
フラッシュを焚いたときほどではないものの、淡い色の部分の微妙な色の差が消えてしまって、質感が伝わらなくなっている。

こういうのも、やはり使ってみないとわからない部分だ。

ちなみに、たからにゃさんの記事でも紹介されているが、リングライトそのものについては、ここに詳しくレビューが書かれている。自分が最初にこの製品のことを知って「欲しい」と思ったのも、確かこの記事だったと思う。

ようやく到着! リングライトHVL-RLS。 で、..(ふろすです。ほぼ島根とソニーの話題です。)


割れ目から中身を超接写。T200一式をお借りするまでは、こういった撮影にリングライトが必要ではないのかと思っていたのですが、リングライトなしでもじゅうぶん綺麗です。かえって、リングライトありの方が不自然な感じがします。

●見せたいものにピントを合わせる、T200拡大鏡モードスポットAF

サイバーショット「DSC-T200」は、液晶がタッチパネルになっていて、液晶上の写真の一部をピッと触ると、そこにピントがあうという画期的な仕組み。でこれ、まあ中央一点でピント合わせてから半押しのまま構図を変えるという慣れた方法でもぜんぜんいいんだけど、唯一それで困るのが「接写」の時。

ピントがあっている範囲がすごく狭いので、構図を変えようとしてカメラを動かすと、ピントを合わせていたところまでずれてしまうということがよくある。

なのでこの機能が便利。
たからにゃさんの乾燥りんご(?)のパッケージの写真が、非常にいいサンプルになっている。


そう、シーンセレクションに「高感度」という撮影モードがあるのです。説明には、「ブレを軽減しフラッシュを使わず自然な雰囲気で撮影」とあります。

これや!これなら撮れるに違いない!

●サイバーショットT200で学芸会を撮る!

私も、この「高感度」モードは、本当に暗い居酒屋とかでよく使った。
実際に後でパソコンで見ると、ややノイズが気になったりはするんだけど、どう考えてもシャッターなしでは何も撮れないか、手振れしまくるだろう場所で、いっさい手振れせずに撮れるのはありがたい。ブログ用に幅300ピクセルくらいに縮小してしまうと、粗さはまったく気にならない程度だし。

ただ問題は、その後も間違ってずっと「高感度」モードで撮影し続けちゃったりすること。


主に食べ物が多いですが、よろしかったら、T200(主に拡大鏡モード)でこんな写真が撮れる、という参考にしてみてください。カメラの腕は初級やや脱くらいと思ってご覧ください。

●DSC-T200撮影写真掲載ブログ記事一覧

すごいなあ・・・。サイバーショット「DSC-T200」モニターでこれだけの本数の記事を書きながら、それ以外の食べ物系ブログもこれだけエントリーし続けている。びっくり。どら焼きやカステラの生地のしっとり感が伝わってくる。


拡大鏡モードを使わない方には、まったく支障がありませんが、拡大鏡モードメインで使用するならば、まず、ここを一番に改善して欲しいというポイントがこれ。

電源切っても拡大鏡モードが
OFFにならないようにしてほしい

●サイバーショットT200、ソニーさんにそこん所、よろしく!

使い倒した人ならではのリクエストが3点まとめられている。

今回は、特設サイト「ブロガーのためのデジカメスキルアップ講座」もモニター企画も、ソニーマーケティングとのタイアップ企画なので、先方の担当者も全記事をしっかり読んでくれている。

いっきに数十人にモニターになってもらい、担当者が全部の記事を見ることすら大変・・・という状況よりは、一回に3名で、間違いなく全関係者が全記事をじっくり読める、この規模の企画がいいなあと思ったりもする。いや、もうちょっと多くても大丈夫かな?10名以内くらいなら。

(それ以上になると、MONO-PORTALスタッフ2名は当然すべて読ませてもらうにしても、企業側の担当者が全部は読めなくなってくる可能性高いと思う)


たぶん、1cmマクロを使いたいという想いには、何かを表現したいという想いが重なっているそんな気がします。

小さな世界も、美しく迫力で表現してくれるソニーサイバーショットDSC-T200拡大鏡モード、これこそレビューブロガー標準のデジカメだ、そんな気がしました。

●ソニーサイバーショットDSC-T200使用感まとめ、ただし主に拡大鏡モード

一ヶ月のモニター期間の終わりが迫ってきた時期の記事。
拡大鏡モード、スマイルシャッター、液晶パネルなど項目ごとに総括されている。


さて、そろそろT200ともお別れです。すでに、T200は梱包され、後は発送するのみという状態になっています。

今回T200のモニターというチャンスを与えてくださったMONO-PORTALの岩田さん、わださん、またソニーマーケティングの皆さん、本当にありがとうございました。おかげさまで、とても充実した1か月を過ごすことができました。

●さらばT200また会う日まで

2年前にハイビジョンハンディカム「HDR-H1」のモニターを3ヶ月やらせてもらって、返却した時に書いた記事を思い出してしまった。もっと使っていたいというより、使っていた「カメラ」そのものに妙に愛着がでてきてしまったのだ。自分の手を離れてどこかいってしまうのが(きっとソニーマーケ本社の倉庫とかロッカーとかの隅っこに眠ることになるんだろうな)とても悲しく思えちゃったりした。

MONO-PORTAL運営者として非常に興味深く読ませてもらったのはここ。
少し多めに引用させてもらってしまう。

さらに、今回、これだけ、T200のレポートが書けたのは、T200の実力と魅力に加えて、1か月というモニター期間の制限と4本記事を書くべしという制限があったから。

今まで、デジモノを買って、買ったらレビューしようと思い、購入検討レポート、到着レポートまでは書けても、そのあと、結局書かない間に、モデルチェンジしてしまい、中途半端なレポートになったものがいくつあることか!

和菓子ならどんどんレビュー書けるのに、同じく好きなデジモノのレビューがなかなか書けない理由を


締切がないから


と断言している。
ああ、確かにそうだ。

自分も、あれだけ悩んでスペック・価格比較して、やっと入手して何より感動しているはずのデジモノで、レビュー書けないまま消化不良な気持ちを抱えているものが多い。

和菓子の場合は、目の前の和菓子の写真を撮らないと食べれないので、必ず写真を撮りますが、デジモノはいつでも書けると思うと、本当に書けません。

それが、今回のT200は、1ヶ月間使用後は返さないといけないということだったので、じゃあ1か月の間にできるだけ使わなくちゃ、という緊張感と切迫感がありました。

期間区切られるというのは、確かにプレッシャーだけどいいのかも。
実際、モニターでなかったら、ここまで短期間にありとあらゆる機能を使い倒してみるなんて事は、普通の人だったらしないはずだ。

モニター記事を書くためには、いろいろ調べ物もしないといけないので、必要に迫られて、調べたり、試したりすることで、自分のスキルもあがっていくようです。

嬉しいおまけです。

同感。
レビュー書くという行為自体がそうだと思うけど、特に「モニター」だとやはり責任感も感じるので、よけいに真剣に調べたり試したりする。


+++


たからにゃさん、本当にすごいボリュームのレビューをありがとうございました(初期に他のモニターさんに「すごい本数書く人がいるかもしれないけど、こちらの条件はあくまで『1ヶ月で4本以上』なので、プレッシャーに感じないでね」と念を押しておいてよかった・・・笑)

私自身も学ぶことが多かったし、あと最後の記事は、今後MONO-PORTALとして、レビューブロガー達に向け何をしていったらいいのかを考える上で、本当にいいヒントをくれました。

ありがとうございます!

MONO-PORTALの記事一覧