冷房が止まっても安心!「空調服」

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前から気になっていた「空調服」を遂に購入。
夏の電力不足でエアコン止まると、満員電車の中とかPCなど機器が多く窓がない室内など結構過ごしにくくなることが予想されるので。

▼男性用

▼女性用

▼他のタイプは、メーカー直販ショップ「空調服」でチェック


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シャツと「ファン」が届く。
正直いって、ラインナップ見てもオシャレな服はないが、まあ機能性重視ゆうことで贅沢をいってはいけない。

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ポリエステル80%、綿20%で、ややつるっとした素材。
高校や会社の制服の開襟シャツっぽいデザインを想像してもらうといいと思う。作りはしっかりしているが、飾りっ気は一切ない素朴なもの。

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背中の腰あたりの高さに左右二か所、当て布で補強したところに丸い穴があいている。

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ここでファン登場。
思っていたより大き目かな。

電気部品の重量は、乾電池を抜きで約152gだ。

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羽が7枚ついていてプラスチック製のカバーでしっかり覆われ、厚みもある。

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動力は単三乾電池。
デスクワークの人なら、別売りのACアダプタや専用USBケーブルも用意されている。

私は夜の余剰電力で充電できるよう、エネループを利用することに。
エネループの場合の連続使用は約4時間(ニッケル水素乾電池だと約15時間)。

単三型エネループ一本充電するのに必要な電気代は0.2円だそうなので、4本で0.8円だ。

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電池ボックスに、ファンのプラグを差し込む。

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さー、さっそくシャツにファンを装着するよ!

・・・とその前に、取扱説明書もちゃんと読んでおこう。

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空調服は、左右の腰の辺りに取り付けられた2個の小型ファンによって、服の中に外気を取り込み、汗を蒸発させることによる気化熱で体を冷やし、涼しく快適にすごしていただくための商品です。

体とシャツの間を空気が流れ、熱を外に放出してくれる。

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ファンの本体とカバーで布を挟むようにして装着する。

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ファン自体はかなり軽いが、単三電池4本入れた電池ボックスは多少重たくなる。こちらはシャツの内ポケットに入れてもいいし、ズボンやスカートのベルトに装着してもいいし、ポケットがあればそこにいれるでもよいようだ。

内ポケットよりはポケット収納のほうが落ち着けそう。ON-OFFもしやすいし。

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カバーをはずした本体を服の内側に入れ、丸い穴にぴったり合わせた後・・・

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このカバーを爪に合わせてはめこむ。
ファンの羽部分は、この周辺の壁の内側にしっかり入り、布が絡まってしまうというようなことはない作りだ。

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外側から見た図。

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目立ちはするが、厚みは全くないので、上に薄いカーデガンでも羽織ってしまえば特に気にならないだろう。

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スイッチはこれ。
LOW(弱)とHIGH(強)の二段階となっている。

弱いほうは毎秒約7.2リットルの風量、強いほうだと毎秒9.1リットルの風量だ。

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内側から見るとこんな感じ。
結構でっぱっているが、ゆったりサイズになので、それほど体に当たる感じはしない。ケーブルも止められるようになっている。

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さっそく着てみた。
13号なのでちょっと大きめだ。

そしてこのデザイン・・・


事務員さんって感じ?


でも見た目も涼しげでいいかも。
真っ白だから汚れがちょっと気になるけど、ポリエステルなら洗っても乾き早いしね。

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スイッチオン!

ファンが回るや否や、背中にも前にも脇の下にも涼しい空気がさーっと勢いよく流れこんで、お風呂上がりの扇風機のような感じ。ただ今はまったく暑くはないので、すぐ寒くなって止めてしまった。

非常に涼しくなることはわかったが、気をつけないと体を冷やし過ぎてしまう可能性もある。止めたりつけたりを細やかにしたほうがいいのかもしれない。

そして「音」。

静音の扇風機程度の音はある。
うるさいというほどではないが、「周囲にばれず着る」レベルでは全くない。

まわりが皆、暑さ我慢している中で、ひとりだけ涼しい顔の自分が、ずっと「ぶーん」という低い扇風機状のような音を響かせていたら、きっといつか、イラった同僚達に・・・

ぼこぼこに殴られるかも。

もし会社オフィスで着ようと思うのなら、周囲の同僚にも誘いの声をかけ、数人で一緒にまとめ買いして仲間を増やしておくのが絶対に賢明だ。もしくは小さな規模の会社なら、社長や総務に働きかけ、

「全スタッフ分を経費で買ってしまう」

のもありだろう。
GW過ぎてくるとメディアで盛んに取り上げられ、
品薄で入荷待ちになってしまう可能性も十分に考えられるので。


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