北京郵電大学ってどんなところ?(4)

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中国の大学は全寮制なので、大学構内は学校でもあると同時に数万人が暮らす居住区。なので敷地内にはスーパーや郵便局、書店・印刷&コピー屋はもちろん、八百屋さんや床屋、眼鏡屋まである。

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スーパー。
一般の学生は自炊できないので、カップ麺や菓子、パン、飲料中心だけど、調味料やお米・麺類も一応売られていた。

あと学生寮の生活で必要な、掃除・洗面道具、食器、タオルなどの日用品はほぼ揃い、トランプやスポーツ用品まで。

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北京は空気だけでなく水問題も深刻なので、ミネラルウォーター需要は高い。私も大容器のミネラルウォーターを毎週2本買ってお茶に使っていた。

瓶ビールは1本3元(約48円)と安い。

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スーパーのレジの隣には文房具屋さん。
すごく狭いスペースにもかかわらず、耳かきまで揃ってる。奥には生花コーナーもあって、花束を作ってくれる。

店員さんは若い女の子も、その親らしきおばさんもとっても感じよかったなあ。

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学生寮下のオレンジ色の建物には、印刷&コピー屋さんがあり、その隣は大手オンラインショップ「360buy.com(京東商城)」の荷物受取窓口。

本や家電製品を注文すると、なんと翌日にはここに届いている。
商品種類も多く値段も安いので、大学外に出かけて買い物するのがどんどん億劫になってしまった。

●[中国ネット事情] 360buy.com(京東商城)で商品注文→翌日着荷した!!!

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果物屋さんも。
果物の他、量り売りのナッツやビスケットなども。

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郵便局と日本でいうところのゆうちょ銀行。
並びには携帯ショップもあった。

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北京郵電大学の自慢のひとつは、北京市内でもお洒落スポットとして人気の高い「MAAN CAFE」が構内にあること。

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二階建てで、店内はこんな感じ。

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学食なら晩御飯10元でたっぷり食べられるというのに、ここは珈琲一杯で19元もするちょっと贅沢スポットだ。

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ただ無線LANも利用でき、かなり長居してしまっても問題ないので、部屋で集中力に欠けてくると、パソコンやノート持参しここで勉強したりブログ書いたりなどもしていた。

他の大学にも、敷地内や学校周辺にこうしたお洒落カフェあるが、何しろ北京郵電大学は全体的に小ぶりなので、学食もカフェもスーパーも、すべて授業棟&学生寮から徒歩5分以内で辿り着けてしまうというのが便利だ。

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便利と言えば、大学構内の体育館。

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この中にスポーツジムとプールがあり、有料だが利用できる。

スポーツジムは、月額120元(約1,920円)、三か月270元(4,320円)。一回利用だと16元(256円)だ。

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かなりの学生さんが利用していて、いつも大賑わい。
特に男子学生は、理系の大学にもかかわらず筋トレかなりしてる人が多い。

マシンはシンプルなものが多いが、別にカロリー計算してくれたりする必要ない人にとっては十分。

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テレビ付きランニングマシーンは人気で、夜行くとだいたいいつも順番待ち状態になっていた。

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なので自分はいつも、バイクとマシン。
週2回以上行くぞ!目標はだいたい不達に終わってたが、このジムのおかげで、毎日脂っこい中華料理を食べ続けても体重維持できたんだと思う。

こうした施設はどの大学にもあるようだ。
グラウンドやバスケコートも、朝から晩までスポーツする学生でにぎわっていた。

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長くなってしまったが、私が今年2月末から7月頭まで生活した北京郵電大学はこんな場所です。

●北京郵電大学での留学生活が終わりました

先生も本当にいい人ばかりだったので、また北京に行く機会があったら、お土産もって事務室に遊びに行きたいと思う。

いつか半年あるいは一年、北京で中国語を勉強したいなと言う人がいれば、ぜひここも候補に入れてみてほしい。

ちなみに9月からは、もっと南方のほうにある大学に行きます♪

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