実家スマートホーム化に挑戦!

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いろいろあった2021年夏。
悪性リンパ腫で4年前から闘病中だった父が旅立ち、母親も転倒による硬膜下血腫で入院したり熱中症で倒れそのまま救急搬送となったりで、W入退院をTOKYO2020スタッフ仕事しながら切り回していました。

父については、この4年間家族3人で旅行したり花見に行ったりと思い出もたくさん作ることができ、7月からは緩和ケア病棟で手厚い看護を受け、新型コロナ禍にもかかわらず家族面会も許されて穏やかに眠るように旅立っていったので悔いはありません。

ただ父曰く「後に残る人のほうが大変」。

もともと持病を抱え歩行困難にもなっていた母親は、ここ数カ月で一気に心身ともに弱ってしまったようです。
私も毎週のように帰省して、買い物したり食事をまとめて作って冷凍したりなどしているのですが、ひとりの時に転倒したり熱中症になりかけたりとリスクも大なので、

「実家スマートホーム化」

に取り組むことにしました。
既に数年前からネットワークカメラを取り付け外部から室内を確認できるようにはしていますが、さらにテレビやエアコン、リビング照明などを遠隔操作・音声操作したり、実家の中の状況をスマホで確認したりできるようにし、また母が通院やリハビリの予定を間違えずに済むようしたいと思っています。

一緒にいると、危ない行動にハラハラしたり、物忘れによる失敗をつい「だから言ったのに」と責める口調で言ってしまい、直後に自己嫌悪に陥ったりします。でも身体機能や記憶力・理解判断力が衰えるのは仕方のないこと。

それをITによってカバーし、より快適で安全な環境を作り出し、自分がいない時でも母がなるべくストレスをためずに済むよう環境づくりができたら。

恐らく同じ課題とニーズを抱えている方は多いと思いますので、離れて暮らす高齢の親の見守りとサポートを目的とした実家スマートホーム化の過程をサイトにまとめることにしました。

●実家スマートホーム化に挑戦!記録 - 築40年の実家をスマートホーム化して高齢母を見守り&リモートサポート

実家スマートホーム化プロジェクト自体が進行中のためサイトも作りかけですが、これから年末にかけ、実家もサイトも作り込んでいきます。高齢の両親がいる方はもちろんのこと、今後自身が老境に入ってゆくという人にも参考にしてもらえると思いますので、よかったら覗いてみてください。

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