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先週、みたいもん！さんの記事読んでさっそく試した「フェイス女学院」。某SNS内で軽く盛り上がっていたんだけど、ろんぴさんが記事にしていたので、自分も真似っ子してみることにした。

（これ以上食べ物ネタの記事を書くと、自爆しそうなので）

まずはろんぴさんの記事からご覧あれ。

●【48時間】ハラグロ・ド・エロセーヌ（ろんぴの簡単節約日記）

どんなやばい写真でも「顔公開OK。いまさら！」と豪胆に言ってのけるろんぴさんが、なんとこの記事については、

「激しくモザイク」

かけている。
かなり当たると評判の「フェイス女学院」がつけた称号は、エロス度96点、腹黒度94点の「ハラグロ・ド・エロセーヌ」。

うーん、気になる。
滅多に見ない、ろんぴさんの“モザイクをかけざるを得なかった顔”がどんななのか・・・。

そして自分のはこれだ。

「ツクシ・ド・ジコチュエット」

自己中なんだけど、尽くすのも好きだったりという矛盾を抱えた部分は納得。
非常に低い点数がついたのは「萌え萌え度」。

まあ、なんか妥当な気がする。

ちなみにこの写真、確か10年くらい前に、再就職面接用＆パスポート用ということで、あの新宿の「伊勢丹写真館」までわざわざ行って撮ってもらったもの。

就職活動中の学生さんに大人気という理由がよくわかった。

やっぱ・・・デジタル補正の力？
ひとつ困ったのは、写真の出来があまりに良すぎたこと。

これを貼り付けた履歴書で面接を受けた会社では、面接担当のマネージャーが、じっと履歴書とこちらを順番に見比べながら、少し声を潜めるように質問してきた。

「この写真は・・・和田さん？」

このシチュエーションで他人の写真貼る人がいるかよ！（笑

パスポートもこの写真なので、
入国審査の時にやっぱり聞かれたことがある。

「It's...YOU ?」
「おふこーす」

やはり、証明写真は「ほどほどの出来」がいい。
・・・といいながら、10年パスポートがこの春失効してしまったので、またたぶん、ばっちりメイクしまくって、伊勢丹写真館に足を運ぶことになると思うけど（笑

●†フェイス女学園† （顔診断サービス）