好奇心を刺激するイベント参加レポート

乗りたい！乗りたい！乗りたい！と、単身上京以来20年間思い続け、39歳にして初めて実現した「はとバスツアー」。

（ってそんなおおげさなもんじゃないけど）

企画主催は、普段はまじめに勉強会している異業種交流会「土曜倶楽部」のＭさん（大学の後輩でもある）。

今回初めて気づいたんだけど、東京駅の改札を出る前から、案内板には「はとバス」表示が。遠方から来た、東京に不慣れな人でも迷わずに行けるあたたかい配慮だ。

（実際には、関東近郊のお客さんがほとんどぽかったけど）

駅を出ると、解体工事中の中央郵便局。
長い間、ご苦労さまでした。

集合に遅れたら一生の後悔！ということで、なぜか集合時間の30分も前に到着してしまったので、ぶらぶら散策。はとバスのギフトショップもある。

ここではさまざまなはとバスグッズが売られている。
「はとバスバナ夫マスコット」とか「はとバスバナ奈マスコット」とか。

気になる人は「はとマルシェonline」を要チェックだ（あまり期待しないように）。

知っている人も多いと思うが、
歴史あるはとバスツアーは今でも実にさまざまなツアーを日々運行している。

長野などへの日帰りツアーから、都内ツアーまでさまざま。

●はとバス

地方の人はもちろん、実はむしろ、都内＆近郊在住者にとって魅力的なツアーがかなりあったりする。ほら、近いとかえって行かない場所って多いでしょ。

そんなバリエーションたっぷりのはとバスツアーの中で自分たちが参加したのはずばり！

「大人の“夜の”はとバス！」

金額も奮発！
ひとり11,200円です。

ちなみに明日から３泊４日で香港旅行なんですが、ホテル・ツアー込で29,800円です（どんなホテルなんだ！！！）

わくわく♪
「香和」は「かぐわ」って読みます。

＞　続く