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もろみの見た夢(4)試飲・Q&Aタイム♪

写真ここで、参加者全員にテイスティンググラスが配られ、試飲タイム。

自分、これボトル1本、どんな味なのか全くわからないまま予約注文してしまっているので、口にあうかどうか、非常に気になる。

あんま、癖がありすぎたりしたらあれだなあ。

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松木さんがテイスティング方法を解説してくれる。

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まずは香りをかぐ。
・・・んだけど、実を言うと、花粉症がかなりピークで、鼻があまり利かなかった。

ついでにいうと今の自分、味覚も普段よりずっと鈍い
花粉症ってほんとつらい。

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で、気になるお味は?というと・・・


「♪」


おいしい♪

普段、焼酎はあまり飲まないので(父がいた時は、毎晩、甲種をお湯割りで飲んでいたけど、あとはお店でたまに芋焼酎か黒糖焼酎を飲む程度)、焼酎の味の特徴を言葉で表現したりとかまったくできないけど、確かに甘みを感じる。でもしつこい甘みでもなく。

香りもいい。
水割りにすると、ふんわり柔らかい気品ある香り。
・・・って、自分で書いていてよくわかってないんだけど(笑

味とか香りとかを言葉で表現するのって、
自分には最後まで無理だな(^_^;

テイスティンググラスは、
松木さんの話が終わる前に飲み干してしまった。

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そして、最初に市場規模などの話をしていた男性担当者もでてきて、質疑応答。

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今後の計画について語る男性担当者に対し、松木さんが横で「そこまでは言っちゃ駄目なんじゃなかったっけ?」的な視線とジェスチャーを送ったりしてるのが、なんだか妙に初々しい感じで面白かった。

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ボトルにもラベルにもこだわった「もろみの見た夢」。

製品化といっても、2400本と限定本数で、ネット販売のみ。
しかも、3月31日時点で、既にかなりの予約が入っていた。

買う人は急げ。


> 続く

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