好奇心を刺激するイベント参加レポート

「WPC EXPO 2005」閉幕。

会場に着いたのが15:45頃だったから、
正味1時間ちょい。
かなり短い時間だったけど、目当てだったウィルコムの新しい端末を見ることができ、DSC-M2でモデルさんも撮影し、パナソニックのタフブック（←ちょうど今朝、nikkeibp.jpでフラッシュムービーバナーで見ていて興味を持っていたごっついパソコン）も見ることができ、満足。

終わり近くで割とすいていたが、部分的に盛り上がっている場所も。

最終日に限らず、遅い時間ぎりぎりにくるのは、「モデル撮影」狙いの人も多く、一眼レフを構えて、暇になったコンパニオンさんに声をかけ、にっこりポーズを撮りまくっている男性の姿も多数。そして、そんな風景を撮っている自分みたいなのもいたりする。

「あんな風に撮りたいなあ・・・」

と思ったが、やっぱ女性が女性コンパニオンに声をかけて撮らせてもらうのはちと変。
ということで、こんなコンパニオン（？）を撮影してみた。

フィナーレもよかった。

最後、会場からでようと思ったら、入り口正面にあったウィルコムのエリアでは、モデル紹介を兼ねた最後のショーが行われていた。最後に一人ずつ、名前を呼ばれて舞台上の回廊を歩いてでてきた。その場にいた観客も大きな拍手で見送るという、なかなか盛り上がるシーンだった。

さて、お台場でちょろっと買い物して帰ろうかな。