空撮を誰でも楽しめる!?「AR.Drone2.0」が届いた!
実はまだ開梱すらしていない。
さっき届いたばかりだ。
でもちょい興奮しまくってるので、自分をクールダウンさせるためにブログ記事など。
(週末に試験があるので開梱はその後まで我慢我慢)
今回購入したのはこれだ。
カテゴリとしては「ラジコンヘリコプター」になるかと思うが、とっても不思議な形をしている。ホバリングも可能とのこと。
そして一番の特徴はHDビデオカメラ(1,280×720/30fps)を搭載している点。
見たことのない上空からの映像を手に入れよう!
AR.Drone2.0はスマートフォンやタブレットが送信機になるWi-Fiコントロールの4ローターヘリコプター。3軸加速度計、3軸ジャイロスコープ、気圧計、水平方向の速度測定用垂直QVGAカメラ(60fps)、3軸の磁気センサー、対地面の高度測定用超音波センサーを搭載。超安定性とスマートフォンを前後・左右に傾けるだけの操縦を実現。離陸は画面のボタンにタッチすれば地上約80cmで自動ホバリング。着陸も画面のボタンにタッチするだけ。AR.Drone2.0は「直感的フライトモード」を搭載。パイロットとの位置関係を計算して、機首の向きに関係なく手元のスマートフォンを傾けた方向にフライトすることが可能になった。
高解像度の動画をスマートフォンやタブレットにライブストリーミング。動画はワンタッチで録画が可能。AR.Drone2.0からフロントカメラはHDカメラ(1,280×720、30fps)となった。映像の記録はUSBメモリーにも録画が可能。もちろんフォトキャプチャー(JPEG)もOK。ブレの少ない美しい映像を提供。ビデオや写真を記録して、YoutubeやPicasaで映像や写真をアップロード。AR.Droneアカデミーで世界中のAR.Droneパイロットと映像をシェアしよう。AR.Drone2.0は飛行中にフリップできる驚きの機能を搭載。アクロバット飛行に挑戦しよう。4つのブラシレスモーター搭載。
片手で持てる軽さだが、箱は結構大きい。
早く飛ばしたいなあ~!!!
興味ある人は是非この動画をチェックしてほしい。
iPadを使って飛ばしている様子、そしてAR.Drone2.0から空撮した迫力一杯の映像を見ることができる。
もちろんここまで自由自在に操作するには修行も必要槽だけど。
▼Quadrotor AR.Drone 2.0 : Features(2分3秒)
他にもYouTubeのオフィシャルチャンネルにたくさんの動画がアップされている。
●AR.Drone official channel - YouTube
上手く飛ばせるようになったら、いろんな風景をいつもと違った角度から撮ってみたい。