そもそも「ホワイテックス(WHITEX)」は何なの?
モニターサンプルとしていただいた、ピュアメディカルの「ホワイテックス(WHITEX)」。
顆粒状のものとタブレットのものと2種類あって、今飲んでいるのは、顆粒状のもの。
肌の調子はいい感じ。
昔は肌がどうとか全く気にならなかったのに、こうシミも小じわもいっぱいになってくると、少しの差でも結構気づくようになる。いいのか悪いのか・・・。
グレープフルーツ味で飲みやすい。
飲みやすいかどうかは、正直どうでもいいんだけどね。
何が入ってるんだ!?
じっくり見てみることにしよう。
卵殻膜由来のコラーゲン
いきなりきたぜ、卵殻膜。
アフィリエイター仲間が、卵殻膜ブログをやっていたっけ。
卵殻膜は卵の内側にある薄皮のことです。 卵殻膜は【ベビーコラーゲン】を摂取できる新成分。 ハリのある生活に係わる第III型コラーゲンのサポートをします。
コラーゲンにもいろいろ種類があるらしい。
フカヒレとか豚足とかでコラーゲン摂取というのはよく聞くけど、卵の薄皮にもコラーゲン入ってるんだ~。
ちなみに「アミノコラーゲン」公式サイトを見たら、
こちらはフィシュコラーゲンで、魚の鱗だって。
ヒアルロン酸
美容成分としてとっても有名なヒアルロン酸。
サプリメントも多種でている。
不思議なもんで、体はどんどん豊かになっているのに、
なぜか表面は日に日に乾いていってるアラフォー世代。
ヒアルロン酸の最大の特徴は保水力。細胞1つ1つに充分な水分を蓄えることで、肌はみずみずしくなります。使用されているヒアルロン酸は、体内に吸収されやすいよう低分子化された高純度・高品質。体内の保水力を高めることで肌だけでなく、カラダ全体の健康を保つ働きがあります。
「ホワイテックス(WHITEX)」は、もともと「シミをなんとかしたい」という思いで飲み始めているんだけど、それより前に感じているのは、肌が前よりしっとりしてきてる気がすること。
(正直、シミはまだ改善されてる実感値ないかも~)
濃度100%のプラセンタエキス
美容対策で人気の高いアミノ酸などの栄養成分をたっぷりのプラセンタです。WHITEXのプラセンタは濃度100%のプラセンタエキス末、安全面と濃度を追求し、最新の防疫管理に基づいた日本産のSPF豚を使用しました
そもそも「プラセンタ」って何?というと、意味は「胎盤」。
ひえー!
実際には、胎盤使ってるわけではなく、そこから抽出した物質を美容液やサプリなどに使っているらしい。
胎盤の中の「成長因子」は、細胞分裂をコントロールしてゆくそうで、美容にプラセンタを利用するのも、それによる美肌作用が期待されているからとのこと。
最近まわりでも「プラセンタ打っちゃう?」みたいな話題があがる。
プラセンタ注射のことだ。
私には怖すぎて絶対無理だけど。
さて、主要成分はこんな感じだが、
他にもいろいろ入っているようだ。
卵殻膜粉末、プラセンタエキス末(豚由来)、デキストリン、還元麦芽糖水飴、ブドウ種子抽出物(プロアントシアニジン含有)、グレープフルーツ果汁、加水分解シルク末、燕窩末、サメ軟骨抽出物(コンドロイチン含有)、マルトデキストリン、セラミド含有こんにゃく芋エキス、エラスチンペプチド、亜鉛酵母、ヘマトコッカス藻色素(アスタキサンチン含有)、ヒアルロン酸、香料、クエン酸、ビタミンC、ビタミンE、ビタミンB6、ビタミンB2、甘味料(アスパルテーム・L-フェニルアラニン化合物)、トマトリコピン、ビオチン、β-カロチン、(原材料の一部に卵、鶏肉、大豆を含む)
どのあたりがシミにきくのかよくわからないんだけど、
まずは続けることが肝心♪
定期的に私に会う機会がある方は、どうか定点チェックしてみてくださいな。