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au「W44S」

写真新しく発売されたauの新機種「W44S」、話題になっている。先々週、カニ忘年会でソニーエリクソンのFさんから話を聞いて気になっていたのだが、週末、有楽町のビッグカメラで見てきた。

かなり広い展示スペースになってて、人が集まっている。

「W44S」の特徴は、本体右側にくっついている不思議な形のヒンジ。
発売前から、2chで“キュート”なニックネームがつけられ、賛否両論、盛り上がっているのだとか。

写真

開くとこんな感じ。
もちろんワンセグ携帯。

知人のワンセグ携帯でテレビ見せてもらったけど、ほんときれい。シャープのが「AQUOS携帯」、ソニーエリクソンのも「ブラビアの技術を・・・」とカタログに書かれていたが、携帯がテレビなどいろいろ家電を飲み込む時代なんだなあと改めて実感。

写真

で、こんな風に横開きにもなる。
ヒンジ部分、本当によく工夫されていて、何度も縦横に開いてしまった。酔っ払ってやると、間違った方向にボキッと力をかけてしまいそうだけど・・・。

横に開くと(モバイルシアタースタイル)、そのまま机とかに置いてテレビを見ることができる。

実は今、au携帯の新規契約検討中。

「W44S」も(ちょい予算オーバーだけど)候補のひとつにしようと思う。一番気になっているのは、同じくソニーエリクソンの、透明パネルと本体の間に、紙とかセロファンとか入れて、自分好みのデザインにできる「W43S」のほう。先日の座談会で持っている人がいて見せてもらったが(あ、これこれ!)、動く明かりがすごく格好よかった。

ちなみに。

ちょっと内輪の話になっちゃうけど、某社のアフィリエイト担当としてアフィリエイト・カンファレンスにも毎回顔をだしてくれていたFさんが、こんなところに登場していました。

ITmedia +D モバイル:“あのヒンジ”に込めた思い─「W44S」はなぜあのようなデザインなのか


みんな活躍してるよなあ。
私もちゃんと仕事しなくちゃ!!!

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