災害復興ボランティア参加準備(1)情報収集と準備

写真避難所や瓦礫と化した街、過酷な環境に耐え続けている人達。
連日そんな映像を見て、「何かしたい」気持ちを抱えつつ、今は募金などしかやれることがないもどかしさを感じている人は多いと思う。

震災直後の緊急救援活動時は、一般人が現地に行ってしまっても、役に立たないどころかむしろ不足がちな食糧や空間を消費し、足手まといになる。

ただ1週間が経過した18日頃から状況は変化してきた。

津波等で壊滅的な被害を受けた場所以外では、家屋の片付けや道路の泥撤去など、自治体や社会福祉協議会が窓口となって一般ボランティアを募集する動きが始まっている。

●東日本大震災(東北地方太平洋沖地震) 「災害ボランティア情報」まとめサイト

首都圏でも、被災者を受け入れた埼玉の大宮や、被害が大きかった千葉の旭氏・浦安市などでボランティア募集があり、三連休には千人以上が参加したという。

●旭や浦安にボランティア千人超 がれき撤去手伝う(asahi.com)

今後、道路復旧し、余震・津波、倒壊家屋や土砂崩れなどの二次災害のリスクがなくなって、緊急救難から復興支援に向けての活動が本格化してくると、個人ボランティアのマンパワーが本格的に必要な時期が訪れる。

今回は非常に規模の大きな災害なため、行政・被災地区住民の力だけでは絶対的に足りず、間違いなく、他地区の多くの個人ボランティアの力も必要になる。そのネットワーク作りのため、内閣官房震災ボランティア連携室も早期に設置された。

復興に向けての活動は、1~2カ月という短い期間ではなく、半年・一年それ以上という長いタームになる。私達に今できることは、義捐金はもちろんのこと、長期にわたる復興支援に何らかの形で関わっていく決意と、それに向けての個人的な準備かもしれない。

・・・ということで、

  • 会社勤めもしてない自宅SOHOワーカー
  • 同居家族いなくて身軽
  • 東北にも列車で行きやすい場所在住
  • 一週間くらいのテント・寝袋泊は全く問題ない
  • 外で体動かすお仕事は結構好き

なやつなので(腰がたまにギックリするのがネックだけど)、災害復興ボランティアにどこかで参加できたらいいなと目論んでいる。

そのための情報収集と準備を、今からしておきたい。

> 続く

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