発酵あんこ
「砂糖なしでも上品な甘さ」
が実現するという発酵あんこ。元々あんこ・小豆が好きで、特に電気圧力鍋を手に入れてからは小豆を煮ることも多くなった私。
買って余ってる米麹があったので、初挑戦してみることにした。
と言っても作り方は簡単。まずは電気圧力鍋で普通に小豆を煮て、軽く潰しながら冷まし、60度を切ったところで、小豆と同量の米麹を投入するだけ。
ん?60度???
試しに蛇口からお湯をだして触ってみたけど、全くわからない。この年まで一度も買ったことのないものを、夜中の20時に買いに行った。24時間営業のトライアル、ありがとう!
千円近くした。発酵あんこ、繰り返し作らねば。あと発酵本格的にやることになったら使用頻度あがるのかもな。
そして80度近かったあんこを、かき混ぜながら60度以下まで冷やす。60度超えだと、麹が死んでしまうのだという。
米麹を投入。賞味期限を過ぎていて、発酵の力が弱ってる可能性もありということで、1割ほど多めにしてみた。
米粒が見えまくりなんだけど大丈夫だろうか。まあ味噌だって最初はこんな感じだけど、そのうち米粒消えるからなあ。
よく混ぜた後は、低温モードで温度を60度に、時間を8時間にセットした。
明日の朝には出来上がってると思うので、そしたらまた写真と感想を追記します!
今朝、不安いっぱいで電気圧力鍋をあけたら、前日とはまったく違う状態になっていました。水分がかなりなくなり(米麹が吸い取った部分大きそう)、あんこらしいほくほくした感じに。そして米麹の米粒どうなるのかなと思ったけど、それはそのまま残ってました。
一口食べてみると、ほんのり甘味。米麹ぽい味わいも残っていて、通常の砂糖を入れて炊いたあんことは全く別の味わいだけど、食感も悪くなく、これはこれでいいなあと。
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私は毎日ほぼ同じ内容の朝食をとっているんですが、今日はそこに発酵あんこを追加。
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ホームベーカリーで焼いて冷凍してあった食パンに乗せて一緒に食べました。
それほど甘過ぎず、発酵つながりもあるのか、パンにも合う気がします。
無糖ヨーグルトに乗せてみたら、それも悪くなかったです。
まあでも、「砂糖を使っていないからヘルシーでいくら食べてもいい」というのは間違い。
発酵の過程で誕生している糖質は、砂糖と比べるとちょっと少ないかな程度。カロリーは砂糖を使ったものよりは低めらしいですが、パンの上に米と豆を乗せているようなものなので、食べすぎには注意も必要。
今回、小豆200g、水600cc、小豆220gで800gくらいの発酵あんこができました。数日分を除いて残りは小分け冷凍。今回みたいに朝食のパンにのせたり、白玉団子作っておやつにしたりしてちょっとずつ消費していこうと思います。
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