美容皮膚科で処方してもらった薬で悩みいろいろ解消

・・・という、何だかごにょっとした記事タイトルだが、まあ医療関連の話は人によって良し悪しも異なるし、思わぬ迷惑を誰かにかけてしまってもいけないので軽く書きます。

自分が初めて美容皮膚科で皮膚の悩み解消のための内服薬を処方してもらったのは2012年。

その時42歳。
30代末からかなり気になりだした顔中のシミのせいで、鏡を見るのも憂鬱になっていた頃だった(アウトドア派だったので仕方ないんだけど)。

たまたま知り合い経由で、シロノクリニックのフォトシルクプラスのモニターをさせてもらえることになり行ったところ、頬の部分に大きく広がった黒ずみは、単なるシミではなく「肝斑」とのこと。

シロノクリニックが得意とするレーザー治療ではむしろ肝斑が濃くなってしまうリスクもあると言われた。


私は肝斑がまだかなりありシミと重なっているので、いきなり「フォトシルクプラス」だけでシミ取りをするわけにはいかないそう。ちなみに「フォトシルクプラス」は光を照射してシミを薄くするフォトフェイシャル的なものだ。

肝斑のある箇所にあててしまうと、むしろ肝斑を濃くしてしまうそう。

なので、肝斑に聞く「メドライト」治療と内服薬処方で肝斑を薄くしながら、「フォトシルクプラス」を慎重に進めていく方法になるという。


シミ・肝斑を消したい!シロノクリニック体験レポ(1)内服薬

今、久しぶりに2年半前の自分のブログ記事を見てびっくりする。
そうだ、当時はこんなに肝斑&シミで全面が黒ずんでいたんだな自分の顔、と。

その後、処方してもらったトランサミン(リカバリン)とビタミンE(ユベラ)・ビタミンC(シナール)をしばらく服用して肝斑を薄くし、最終的には数回に渡るフォトシルクプラスで、シミの悩みからいっきに解放された。

もちろん、レーザー治療で消せるのはその時に皮膚の表面にでているシミが中心。
それ以前に原因を作ってしまった皮膚の奥にあるシミが表層に浮かび上がってくるため、やはりその後も多少は新しいシミが出てきたが、40代頭の頃のように「鏡を覗きこむだけで憂鬱」という状況からは解放されている。

何より、広い面積で広がっていた肝斑が消えたという事実は大きい。

そして昨年末、久しぶりにシロノクリニックに行った。
おととし中国に住んでいた時、下半身中心に湿疹が広がってしまった。それ自体は二度目のことなのだが、海外で病院に行くことに抵抗感あり、ついこじらせ、かきむしった跡が完全に色素沈着を起こしてしまった。

おかげで足が黒ずみだらけ。
真夏の暑い時期も裾まであるパンツ&スカートしか履けなかった。

「このまま残ったら嫌だなあ」

そう思ってシロノクリニックに相談に行ったところ、塗り薬と前回と同じ内服薬を処方してくれた。

頻繁に通院できないので、処方してもらえるマックス分量まで。
飲み始めて約2ヶ月だが、ずっと悩みの種だった足の湿疹跡が目立たなくなってきただけでなく、顔のシミまで薄くなってきた。

改めて思った。
もっと早く来院すべきだったと。

もちろんビタミンにも過剰摂取という問題がある。

【シナール配合錠】効果と副作用(塩野義製薬株式会社) - QLifeお薬検索

処方してもらった3種類の内服薬の中で「シミ対策」として最も有名なのはシナールだろう。
ビタミンは多めに摂取しても、余分なものは尿から排泄されてしまうので過剰症はないという説が一般的だが、ここ数年はそうではないというニュースも目にする。

自分は素人なのでそのあたりよくわからないが、やはりだからこそ、あれこれ自分で判断して市販サプリ飲みまくるより、皮膚科でちゃんと処方してもらったものだけ飲み、後は食生活でしっかり野菜・果物を毎食摂るというのがいいんじゃないかなと思う。

シミや肝斑、そして湿疹跡。

病気ではないんだけど、QOLに響く悩みはいろいろある。
あまり一般的ではないかもしれないが、皮膚科・美容皮膚科で相談&内服薬を処方してみるという解決法もあり、少なくとも自分にとっては有効だった。なので同じ悩み抱えている方がいたら、ものは試しでまずは相談だけしてみてもいいんじゃないかなと思う。

●WADA-blog(わだぶろぐ)ココログ版:フォトシルクプラス

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