助数詞
13日の金曜日、大型台風接近中でもビアガーデン企画を立てている自分って。。。
話は変わって「助数詞」。「一本」「二個」の「本」や「個」のように、数字の後につける接尾語だ。日本語を習う外国人の初期の関門のひとつでもある。
最近、自分でブログを書くためのタイピングをしていて、
この助数詞の変換ミスを犯すことが多い。
「助数詞の変換ミスって結構見逃すよな」
今日とあるブログ記事を読んでいて、改めて思った。
たとえば、コップに入れた飲料。
- いっぱい
- にはい
- さんばい
- よんはい
- ごはい
- ろっぱい
- ななはい
- はっぱい
- きゅうはい
- じゅっぱい
変換して一発目。
- 一杯
- 二杯
- 三倍
- 四杯
- 五杯
- 六敗
- 七杯
- 八敗
- 九杯
- 十敗
過去の変換履歴によって変わってくるものだけど、続けて「一杯、二杯、三杯・・・」と書く場合にも、ちゃんとひとつひとつ確認しておこうと思った。
さあ、仕事だ!