WADA-blog(わだぶろぐ)
ニッチテーマでサイトを企画・制作し広告収入で暮らすミニサイト作り職人だった(←引退しました)自由人わだのブログ。製品レビューに小型バイク、セルフリノベ、家庭菜園、IoTまで好奇心のおもむくまま。

北海道車中泊旅行6日目(長万部~駒ヶ岳&大沼~函館)


長万部公園キャンプ場で車中朝食。

北海道内での車中泊は、結局すべて道の駅ではなくキャンプ場になりましたが、数百円の利用料でこれだけ贅沢な体験ができるのは本当にいいですね。もちろん道の駅ならその料金もかからないのですが、ハイシーズンは長期滞在者も出没して迷惑行為する人が問題化もしていることを考えると、キャンプ場があるところならそっちのほうが気楽でいいなと思いました。

北海道車中泊旅は、また別の時にもっと時間を確保してやりたいと思います。


そして内浦湾沿いの道をさらに南下をしていくと、駒ヶ岳が前方に大きく見えるようになってきました。


駒ヶ岳ふもとの、確か砂原漁港から撮影した写真だと思います。

この駒ヶ岳、もともとは富士山のような左右対称の美しい円錐型の山だったそうなんですが、噴火で頂上部分が吹き飛んで今のような形になったのだとか。そう考えると、いつか富士山も大爆発でこうなる可能性がないとはいえないのか・・・


駒ヶ岳をぐるっとまわりこんで、前回沿岸ツーリングの時にも立ち寄ったしかべ間欠泉に立ち寄りました。
前回2015年の翌年に道の駅としてオープンしていて、当時は公園だけでした。

この道の駅がすごくいい!
地元の食材を使ったお土産を販売しているのですが、それがどれもそそるものばかり。



さらにこんなものも。
ラム肉やカキ、エビなどが皿やざるに乗せられてうられており、これを買ってここで加熱調理して食べられるのだそう。


その加熱調理する蒸し釜がこちら。
間欠泉が吹き上がるこの場所の地下に溜まった高温の蒸気を活用したものです。

カキ食べたいなあと思ったのですが、一人だとちょっと量も多くて断念。


15分間隔くらいで吹き上がる間欠泉もしっかり見ることができました。


そして、北海道じゃらんに載っていた、大沼近くの山川牧場ミルクプラント。


誌面で紹介されていた写真のイメージよりちょっとこぶりでしたが、濃厚ミルクで美味しかったです。


大沼国定公園のたくさんの島々をいくつもの橋を越えながらウォーキング。


さらに名物だという、沼の家のおだんごをいただきました。島に見立てた小さな団子がたっぷり入っていて食べきれず、半分はその後のドライブのおやつに。


函館では、札幌でランチご一緒した友人ご主人がイチオシの地元スーパー「スーパー魚長」。小さめの密封パックに入ったイカの塩辛の種類が半端なく、思わず買ってランチで大人食いしちゃいました。


この日はフェリーが深夜3時過ぎだったので、それまで函館で時間を潰す必要があったんですが、前回来た時に五稜郭も函館山も行っているので、今回は少しのんびり過ごすことにして、函館山のふもと、赤レンガ倉庫からも近い場所にある埋立地っぽい緑の島の無料駐車場に車を停めました。

あとで知ったんですがここ、明治政府が函館を含む5つの港を外国に開いた際、外国人居留区が設置されたのがちょうどこのあたりだったようです。ただ実際には他の居留区と違い、外国人がそこに住むことを拒んで函館山の高台に家を作ったため、その元町エリアに洋館や教会などが今も多数残っているようです。



でもここは、風も気持ちよく、眺めもいい場所。
20時には橋のゲートが閉まってしまうので車中泊はできないけど、のんびり過ごすにはいいところです。



赤レンガ倉庫街。
中のショップに並んでいたアイテムも素敵でした。


函館港の夕景。


まだ時間もあったので、函館山の南側にある谷地頭温泉というところに来ました。地元の人でにぎわっている、浴室はどこかレトロ感もある温泉です。


友人ご主人が「北海道美味しいソフトクリームいろいろあるけど、これが一番」と言っていたローソンのソフトクリーム。販売している店舗が限られるのですが、公式サイトで調べてた行ってみました。ちょっとシャーベット状な食感もあって、確かにすごくおいしい!


かなり早めだけど、フェリーターミナルに来てみました。
スマートチェックインも体験してみたかったのですが(写真左側に写っているところ)、早すぎて受付前でした。

カウンターにいったら、待機列に並んでいるのは問題ないということだったので(その他の駐車場は2時間越えると料金がかかる)、最前列に車を停めて、荷室で仮眠。


そして津軽海峡フェリーに。

深夜3時20分発は乗客も少なく、ましてや女性一人利用なんて人は自分だけだったようで、広い部屋貸切状態でした。エアーマットに寝袋も持ち込んで快適睡眠できました。

ちなみになぜこの便にしたのかというと、28日朝にチケットを予約しようとしたら、通常料金は軽自動車1台(運転手1人含む)が21,250円で、だけど2日前までの予約で適用になる「スーパー海割」なら11,000円と大幅安になったから。28日時点で一番早く予約できる便がこれだったんです。

車中泊できる車なら、フェリーターミナルでぎりぎりまで寝ていられるので、こんな移動も可能になります。