TUNKAさんが、「とらふぐコースを堪能!」している。(多分、料理以上に「ふぐひれ酒堪能」だと思うんだけど)
いいなあ、ふぐ料理。
昔、銀行勤めの時に、銀行の施設で一回食べたっきり。あの時の副支店長が人望厚い人で、これがひれ酒なんだって教えてくれたっけ。

それで思い出した。
我が家にも「ふぐひれ酒」がある。
昨年末、鏡餅を買おうと出かけ、
これを酒屋で見つけ、思わず買ってきてしまった。
数回だけ会ったことあるめっちゃきれいな女性がいて、彼女が「駅のキオスクで見つけると買い占めるほど」ふぐひれ酒好きだったのを思い出したからだ。友人宅での牡蠣パーティーにもふぐひれを持参。お燗した後、器の中で火をつけてアルミで蓋をし、香りと味を楽しみながらふぐひれ酒をいただいた。

これは、昔からあるどこでもお燗できる缶。
前に普通の日本酒で試したことがあるが、これはかなり容器も大きく、なんだか本格的。そりゃまあ、これひとつで450円もするんだから当たり前かもしれないけど。

さかさま状態で底側をぽこっと押すと、化学反応で加熱開始する。

そして5秒待ってプラスチックの蓋をする。

その後、元に戻して3~5分。

なにかつまみないかなあ・・・と探したら、かなりおいしそうなするめ発見。
そういや、これもTUNKAさんがお土産に持ってきて置いていった奴だ。
TUNKAさんって、
ほんとお酒好きな人だよなあ。


グリルであぶったらかなりおいしそうな見た目と香り。
高いするめは違うなあ。

つまみが準備できたので、ふぐひれ酒もスタンバイ。

ふぐひれを取り出す。
形もしっかりしたものがひとつ入っていた。

そして缶底を・・・

強く押す。
そんなに力を入れなくても、ぽこっとへこんだ。

そして元に戻して待つこと数分。

そうそう、日本酒にあいそうなおつまみもう一品。
アサリと粒の山椒を一緒に煮た奴。
先週末、おばの家に行った際、お土産に少しもらってきた。

すぐに缶の周りが熱くなった。
蓋部分など、ずっとは触っていられないほどだ。少し隙間をあける。

そして、するめでも食べながら待っていて思い出したことがもうひとつ。

「春の七草」も買ってきたんだ。
飲み始めちゃったら作らなくなりそうだから、今のうちに洗って刻んで、あく抜きしておこう。

完成。
缶の蓋がけっこう熱くなっていたのでちょっと不安になったけど、中身はちょうどいい按配。

ここに、ふぐひれ投下。

いいねぇ。
ただ、この缶のまま飲むと口切りそうな気もしたので(そんなことはないと思いつつ・・・)

昨年、益子陶器市で買ってきてお気に入りのグラスに移し変えた。

いいねぇ。
ちびちび飲んでいるうちに、どんどんふぐひれの味と香りが強くなってきた。

でもなんか、おっさんの晩酌風景だ。

ちなみにこの缶、中に発熱装置もついているので、リサイクルにはまわせないらしい。地球にはやさしくない。

今日は少し多めにご飯を炊いた。
あとで小分けにして冷凍しておく予定。

七草は、はこべを一本だけ、インコにおすそ分け。
普段はホウレンソウの切れ端ばかりなので、ちょっと物珍しそう。

七草粥。
ちゃんとあく抜きしなかったので、はっきりいって今ひとつだったが、まあいいや。

お取り寄せしておいた餃子、水餃子でいただく。
万能ねぎとしょうがを刻んだものをたっぷりいれた。

これはおいしい♪
残りのしょうがと万能ねぎも、全部刻んで小分け冷凍。
今年は、最低限の自炊をして、絶対に「食べ物を無駄にしない」を心がけようと思っている(←一人暮らしって結構無駄にしちゃうんです)。がんばるぞ。えいえいお~!(完全にろんぴさんに影響されています)

なんてやっているうちに、ふぐひれ酒は飲み終わってしまった。
うーん、「ふぐひれ」まだいけそうだし、日本酒買ってきて、もう一本つけて飲みたい気分。でも我慢我慢。
以上、1月7日夜の食事風景でした。
ひれ酒用「トラフグひれ(25枚)」天日干しならではの香ばしさ