WADA-blog(わだぶろぐ)
ニッチテーマでサイトを企画・制作し広告収入で暮らすミニサイト作り職人だった(←引退しました)自由人わだのブログ。製品レビューに小型バイク、セルフリノベ、家庭菜園、IoTまで好奇心のおもむくまま。

フィジー長期旅行中です

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実は今、南太平洋の島国フィジーに来ています。

成田空港を出発したのが3月11日、フィジーのナンディ国際空港に到着したのが翌日早朝なので、かれこれもう2週間になりました。

WADA-blogを以前から見てくださっている方は「久々の海外ネタだな」と思ったかもしれません。パスポートによると最後の海外は2018年の北京で、この時も到着早々「父緊急入院」の連絡でとんぼ返りしたので、ちゃんとした海外旅行はおそらく10年近くぶりです。

この間、両親のケア&サポートで時間的にも精神的にも余裕がなく、両親を順番に見送った後には年老いた猫が1匹残され、やはり実家から長期間離れることができなくなりました。最後の家族だったその猫も、昨年秋に旅立っていきました。

自分は精神的にはタフなほうかなと思っていたんですが、2年おきに身近な存在がこの世から消えていなくなるというのはやはりこたえますね。一言でいうとロスです。

ただいつまでも「取り残された」感に溺れているのもよくないので、「自由になれたじゃん」と気持ちを前向きに切り替えられるよう、ちょっと長めのリフレッシュ旅行をすることにしました。

フィジーに決めたのにはいくつか理由があります。

計画を立てたのが昨年12月で寒い時期だったので、「どうせなら暖かいところに」と候補に挙げた中のひとつがフィジーでした。

もう一つの理由は物価。

弱すぎな円のおかげで、どの国に行っても物価差に悲鳴があがるという話を聞きます。お金を気にしながらだと、特に長い旅は楽しめなくなるので、「日本と同等もしくは安いところ」で絞り込んだらフィジーでした。実際は、なんとフィジーの方が日本より、今の為替相場だと物価は高いです。ただまあ「朝食だけで2000円」というレベルではないので、贅沢しすぎない程度に楽しめます。

そんなフィジーで何をしているのか、というと、実は事前計画はあまりしっかり立てておらず、結構行き当たりばったりです。到着初期は、Airbnbで民泊をしたり、外国人バックパッカーにも人気なワイロアロアというビーチのドミトリー宿に泊まったりもしていました。そこでは一人で長期旅行している年配のフランス人と知り合って、一緒に別の町に日帰りでバスで行ったりもしました。

その後は、ヤサワ諸島へ。

海とビーチの美しさでずば抜けたエリアで、リゾートホテルがいくつも作られています。そんな島々をアイランドホッピングしました。船は一日一往復の運航で、チケット上の出発点・目的地は島の名前ではなくリゾート名。リゾートの沖合に停泊していると小さなボートのお迎えがきて、それに乗り換えて白砂ビーチに上陸。それをフィジー人のスタッフたちが歌いながら歓迎してくれるというアイランドホッピングスタイルの旅でした。

ヤサワ諸島のアイランドホッピング旅については、また改めて記事にしようと思いますが、ビーチも施設も本当に素晴らしかったし、洞窟探検ツアーや山ハイキング、ガイド付きシュノーケリングツアーなどアクティビティも盛りだくさんで楽しめました。

ただひとつ問題は・・・

高い!!!

自分は一番安いドミトリー部屋にしましたが(リゾートホテルにそんな部屋があるのもびっくりだった)、それでも三食のミールセットも含めると1日2万円はしちゃうので、5泊6日で切り上げて本島・ビチレブ島に戻り、フィジー本島一周の旅をスタートしました。それが2日前のことです。

今朝までは、島の南側の小さな町の近くの民泊に2日間泊めていただき、オーナーの女性と一緒に市場に行ったり、その近所の方からフィジー料理作りを教えてもらう体験プログラムに参加したりしていました。

今日はさらに東に進んだ街にきて、川沿いのコテージに泊まっています。夕陽がきれいに見えるというので、それを待ちながらこのブログ記事原稿を書いていたのですが、直前に大雨となってしまいました。雨の後は急に涼しい風が吹き始めたのでそれはそれでよしとします。

今日はトラブルもあってちょっとだけ大変な日だったので、缶ビールを3本買ってきました。この後はテラスで風に吹かれながら、のんびりビールでも飲もうと思います。

ちゃんとした旅行記はまたどこかであらためて。