WADA-blog(わだぶろぐ)
ニッチテーマでサイトを企画・制作し広告収入で暮らすミニサイト作り職人だった(←引退しました)自由人わだのブログ。製品レビューに小型バイク、セルフリノベ、家庭菜園、IoTまで好奇心のおもむくまま。

オリジナルメーカー海づり公園(千葉県市原市)


千葉市&市原市の臨海エリアをウォーキングしながら、以前から気になっていた「オリジナルメーカー海づり公園」を覗いてきました。このあたり一帯の沿岸はすべて埋め立てられているのですが、埋め立てエリアは工場びっしりで気軽に入っていい場所は限られます。この公園がある養老川南側のエリアだけは、突端まで道路が通っていて入っていき東京湾を眺められる、貴重なスポットとなっています。


海づり公園は、養老川臨海公園の隣にあるのですが(もしかしたら臨海公園の一角が海づり公園かも)、この養老川臨海公園の芝生が本当に見事!かなり広くてとにかくふっかふかです。多分来園者の大半が釣り目的だから、公園の中なんて歩こうともしないのかもしれません。お弁当もってピクニックに来たくなるほど気持ちのいい、そして海沿い以外は人っ子ひとりいない静かな公園でした。


話は戻って海づり公園。
海の上に作られた桟橋で釣りを楽しめる有料施設で、利用者は三階建ての建物の二階自動販売機でチケットを購入し、そこで無料貸与のライフジャケットを受け取って桟橋への連絡通路にでていくという感じです。

私が到着したのは11時ちょっと前頃でしたが、その時間帯でもまだ次々人がやってきていました。広い駐車場もほぼ満車で、溢れた車は道路に並べて停めているほど。


こちらが桟橋です。家族や親子で来ている人も多かったです。
料金は大人一般で920円。他にも無料で釣りができるところなんてあちこちあるのではと素人的には思ってしまうのですが、工業地帯だと限られているのかもしれませんね。


二階には売店もあって、お菓子やカップ麺、ドリンクやアイスなども販売されています。私はアイスを買おうと一番奥に置かれた冷凍庫を覗いたら、釣り餌か何かでびっくり。釣り道具もいろいろ販売されています。


ちなみに私がここに興味を持ったのは、決して釣りをしたかったからではありません。
この建物の三階がカフェ&レストランになっていて、何年か前にそこが夏の間ビアガーデンになり、市原から千葉にかけての工業地帯の夜景を見ながらビールが飲める絶景スポットとしてSNSに情報が流れてきて、それ以来いつか行ってみたいと思っていたからです。

ただ誰かを誘っていくなら、その前に一度下見をしておこうと思っていました。というのもテラスというのは結構曲者で、工業地帯の真ん中にあるからといって工場夜景がすごいかというとそうとも限らないんです。角度によっては海しか見えなかったり、低い場所だと周囲の樹々で風景が遮られてしまっているなんてこともたびたびあるからです。

三階のシーサイドレストラン「サントリー二」は・・・

白とブルーを基調とした爽やかなデザインのお店でした。そして肝心のテラスは・・・

ここです。北と西が開けていて、北側は工場群、西側は東京湾。
間に幅広い養老川の河口が広がっているため、すぐ目の前に工場夜景ということではありませんが、遠くの工場群まで見渡せて、多分夜にきたらなかなか気持ちのいい場所かなと思います。


店内にはこんなカウンター席もあります。


桟橋を眺めながらマンゴージュース。


海づり公園まで、前日の千葉駅からのウォーキングも含めると16キロも歩いていてちょっと脚も疲れ始めていたので、最寄り駅の五井駅までは無料シャトルバスを利用させてもらいました。

その運転を担当していた男性スタッフが本当にいい方で、出発までの間や運転中、海づり公園がこの場所にできた背景や近隣の花火大会のこと、養老川の河口のことなどなど、とっても詳しくそして面白く話をしてくださいました。

ビアガーデンの時にはこのシャトルバスを使って駅から往復できます。
既に予約も始まっているとのことだったので調べてみたところ・・・

●【千葉県市原市】期間限定「工場夜景ビアガーデン」開催!(7/17~9/19)

これですね!
大人ひとり6000円でBBQお食事セット+ドリンク飲み放題とのこと。

よし、今年は誰か誘って企画してこよう!

●オリジナルメーカー海づり公園