とある一日の記録

今日は1月15日。早くも1ヵ月の半分が経過。
年末までの残り日数は350日だ。

でも今年はなんだかスタートダッシュがいい感じ。昨年末に書店でなんとなく手帳を買い、それをきっかけに手帳本だったり目標管理本だったりを読むようになり、そんな話をしたら人からこんな本を勧められて読んだりして（成功本嫌い・・・いや苦手な自分にはかなり珍しい出来事）。

手帳に書き出した今月のタスクも着々とこなせていて、Jam-Croftさんとの「◎◎◎◎ブロガー応援プロジェクト」も順調に進行中。今年はいけるかも！

・・・と思いつつ、実はひとつやり残していることがある。
おみくじだ。

２年連続で、柴又帝釈天のおみくじを引いた。

2004年
2005年

改めて今読み直しても・・・辛口だなあ、ここ。

で、今年も先日の我が家での新年会の前に柴又帝釈天に行く予定だったのだが、風邪などで脱落者がでて初詣プランは中止に。厄年の人の呼びかけで、来週末に別途、川崎大師に行くことになった。

しかし悩む。

やはりリベンジすべきか？
今日の夕方、柴又帝釈天でおみくじだけ引いておくべきだろうか？
ここで川崎大師に逃げてしまうのは、勇気にかけるのでは？

つか、川崎大師が甘口とは限らないぞ（友人の事例）

ちょっと考えてみます。