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アシリエイト・オフ会 in 博多(後編)

写真懇親会は「丸海屋」というところ。店内に入って席に着くと、なんと箸袋に団体名が入っていた!これには、幹事さんたちも感動。

ん?しかし、なにかちょっと違和感があるのはどうしてだ?箸袋をよくよく見てみると・・・


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アシリエイト・オフ会 in 博多 御一行様

アシリエイト・・・
アシリエイト・・・
アシリエイト・・・

(o_ _)ノ彡☆

予約の際、幹事さんの一人が電話で何度も聞き返され、
その度に「アフィリエイト」と繰り返したそうです。

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ビール瓶にもラベル。
この店、素敵すぎです!

このオフ会に参加した人は、今後「アシリエイト」と呼ぼう。
そしてもし、日本で「アシリエイト」という言葉が定着する日が来たら、この店を「アシリエイト発祥の地」としてたたえよう。

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2次会は天狗。

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「醤油」と「刺身」、必ず2つあるんだよね。

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その後、中洲の屋台に向かった。
フラッシュをたいてしまったのでわかりにくいが、明太子をシソでくるんでてんぷらにしたもの。おいしくておかわりしてしまったほど。

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博多の夜を、自分的に一枚の作品にするとこんな感じかな。
モデルはKASAIさん、後ろにはでっかな風俗ビルがあって、ネオンにはハートマークにはさまれた「www.f-rakuen.co.jp」の文字。何度見ても「楽天」に見えてしまうから不思議だ。

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ロマンスもあり♪
・・・いや、これは単なる「拉致風景」かも。

ちなみに、さらに中洲の飲み屋街に向かうダブルYさんや電脳卸の策士(←「ラスちゃん」と勝手に名前をつけられていた。いじられキャラとは知らなんだ)他イケメン君たちと別れ、ホテルに戻って、30分ほど「お茶会」して寝た。

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翌朝。
部屋に電話がかかってきて目が覚めると、既にチェックアウトタイム。

慌ててホテルを飛び出しながらも、入り口でオーナーさん発見。
あのホームページを作った人だ。許可をもらって記念撮影。

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オーナーさんに撮ってもらっちゃいました。
自分、ちょっと緊張してます。

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そして、三色ペンさん&クイーンさんに引率されて、博多観光。
ここはついたて個室式ラーメンの「一蘭」。

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ブース(?)に座って、好みをシートに書く。

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これは従業員通路から見た様子。
なかなかハイテクで、席の足元にもセンサーがあり、立ち上がるとチャイムがなるようになっている。青いランプがついているのは、客が席についているところのようだ。

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おいしい。
こればっかだけど(普段そんなにラーメンを食べないので、ラーメンの味の表現方法を知らない)。

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そして、三色ペンさん&クイーンさんにそのまま引率されて、ロボットスクエアに。

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ロボットのキットの組み立て教室などもあり、子供達でいっぱい。
あざらし型ロボットに癒されている一行。

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その後、美術館をまわって休憩。
ふと気付いたのだが、

「KASAIさんが泊まっているホテルってこの近くじゃなかったっけ?」

同じ東京組なのに、事前にホテル名を教えてくれなかった彼は、なんとホテルオークラをとっていた(保険のなんちゃらで安くなったとかなんとか言い訳をしていた・・・)。

「襲撃だ♪」

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やっぱ、ロビーもゴージャス。
初日、飲み歩き続けていた自分達と別れ、一人先にホテルに戻った気持ちがわかったかも。

危険を察知されたのか、ちょっとの差でチェックアウトされていた。
最終日は別のホテルに泊まるそうだ(今頃、ひとりで最後の夜をゆっくり楽しんでいるのかな?)

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そして次の目的地に向かう一行。
まあ、先頭の男性2人を除くと、女性陣はただ惰性でついていっているだけだけど(女性陣は、誰一人ガイドブックも地図も持っていなかった)。

天神IMSに行って、お米ギャラリーなんかを見て、レストラン街でお茶(私とYさんは昼ビール)した後、男性2人組とは分かれた。・・・というか、さすがにそろそろつきまとうのをやめないと可哀想かな?ということで。

残りの女性陣4人で向かったのは、

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福岡ドーム。

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ドーム手前の「ホークスタウン」内のハードロックカフェで、最後のビール。

+++

・・・と駆け足レポートだが、
いつの間にか2時半まわっているので終わりにする。

幹事のみなさま、オフ会第一回目、大成功おめでとうございます!
おかげさまで初・博多を満喫できました。

屋台で全員分おごってくれたスマイル通販オンラインショッピングモールの太っ腹社長さん、ご馳走様でした!

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